霊界、霊の世界について代表作を
「シルバーバーチの霊訓3」の解説ページに紹介されています。
モーゼスの「霊訓」
オーエンの「ベールの彼方の生活」
マイヤースの「永遠の大道」.「個人的存在の彼方」
カルデックの「霊の書」
「シルバーバーチの霊訓」
霊界の段階的区分を詳しく書かれているのは、
マイヤース。
「霊訓」のイムプレーターは宇宙を大きく3つに分け、それぞれに7つの層があるとしているが、究極の実在界の真相は知らないとしている。
オーエンの通信者、守護霊のザブディエルも同様で第10界の者であると言い、12界の先はわからないと言う。
浅野和三郎は現界、幽界、霊界、神界と呼んでいる。
問題は理解の仕方。
肉体は現界にあるが霊の意識の焦点は幽界ある人など。イエスなど。
シルバーバーチは深入りする必要はないとしているが、どうしても知りたい人には、
ジョンレナード著「スピリチュアリズムの真髄」を挙げています。
Amazonのリンクを参考に載せましたが、
タイトルが同じだけの場合もあるので、
購入の際は、
ちゃんと目的の書籍であるかどうか確認して下さい。
よろしくお願いします。