シルバーバーチシリーズは
シルバーバーチ霊言集全11巻を1冊にまとめた
「古代霊は語る」
Amazon(アマゾン)
1,400〜13,470円
を出版後、読者から元になったシルバーバーチ霊言集の翻訳を読みたいという希望により、
実現したものとなります。
その11巻はこのサークルの参加者、メンバーのそれぞれの視点から編集され、
うち二人のメンバーは2冊ずつ出しているため9人のメンバーで11冊が揃っている。
翻訳者の近藤千雄さんが、内容の重複部分を避け、また編者による冗漫な部分を削除している。
シルバーバーチの霊訓①
については、
全11巻の中でこのアンドゥーリー女子の巻がもっとも平易な形でまとめられているなどの理由で第1巻目として発行された。
<シルバーバーチ>
ハンネン・スワッハー・ホームサークルの名称で知られる交霊会において、
霊媒のモーリス・バーバネルが入神し、
その時に現れたインディアンの名前。
実際は、霊界での霊媒がインディアンで、そのインディアンに入っているのがシルバーバーチ。
<ハンネン・スワッハー>
イギリスのジャーナリスト
<モーリス・バーバネル>
心霊新聞の編集者。
初回参加した交霊会では活動内容に軽蔑心を持ち、2度目の参加の際に居眠りをしてしまい、失礼をわびたところ、参加者にインディアンとして話をしていたことを聞かされる。