あ~~~
でぃだす!

というわけで、
アルバムの(中身だけ)完成記念として
自分へのごほうびにニューキックスをゲット!

b-boyの基本、スーパースターですよ。
ピカピカすぎて履きたいけど履きたくない。
悩ましいところですね。
さて、
話変わって、
最新bullpen lab.仕事のご紹介。
発売近いわりにあんまり告知されてないっぽいんで
先んじてお知らせを。
12/17日発売
DJ JUCO/BLUE BEAT CREATOR

bullpen lab.にて一年くらい前(もっと前だっけ?)からコツコツやってたJUCOの
ビートアルバムがついにリリースです!
↓ココで全曲試聴できますよ。
http://ultra-vybe.syncl.jp/?p=diary&di=60485
(以下コピペです)
東京ベッドタウンから生まれるハートウォーミングなGROOVEミュージック
ミニシアターの映画を見ているような感覚に引き込まれる、暖かくも柔らかく、
ちょっとシニカルな音のパズル次世代クリエイターの最高傑作ここに完成!
MOTOWN時代から脈々と続くデトロイトの混沌としたブラックネスを持ち合わせる次世代クリエイター
DJJUCOの初のトラックアルバム!!
各先鋭クリエイターからの評判が高い彼の待望のソロ作品!!
蠢く漆黒のグルーブと揺れるバックビート、ジャジーな ループ、壮大な世界観全てが高水準!
音楽通と呼ばれて人達がこれを聞いていて欲しい!!
■コメント:
・SHIN-SKI of Martiangang
Juco君らしい黒いグルーヴに、ほどよく匂わせるJazz感が不思議なビートワールドを形成してます。
個性的なビートがビュンビュン飛び出す逸品!
・DJ NOZAWA
ワンメディーループで時間を経過させ、無限に広がる展開は流石。
アカペラやスクラッチをかぶせるのが得意な同業者の方はマストです!
・GROOVEMAN SPOT
西東京の星。FullmemberのBrainであるDj Juco。
サンプリングやプログラミングのセンスは玄人もうなずくほど繊細。
Beatにはその大きな体と人柄が出ている。洋食で言うならハンバーグ。
肉汁と言う名の音の欠片が流れ出てくる。これは誰よりも先に一口で頬張りたい。
彼の今の感覚、未来への想像が表現されたBeat集。このビートで飯を食える。
i Tunes ミュージックストアでは3曲ほど先行発売してるみたいです。
も少し近くなったら詳しく書きますね。
乞うご期待!
最後はbullpen lab.の屋上からの眺めを見ながらお別れです。

では~。