こんばんは。みつきです。
今日はグッドワイフについて書いていきたいと思います。
グッドワイフは裁判所が舞台…つまり、弁護士のお話になっています。
主人公の蓮見杏子は、夫の壮一郎が収賄罪で逮捕された上に不倫疑惑が浮上した。
このことがきっかけで16年振りに弁護士に復帰。
昔からの知り合いの多田先生と再開します。この多田先生と神山先生の共同事務所で仮採用されます。が、しかし本採用されるのはただ1人。つまりもう1人仮採用された人がいます。
旭飛先生です。旭飛先生は、交渉技術は上手いけれど法廷には立ったことがあまりない先生。
自信家で本採用されるために蓮見先生をライバル視していて神山先生に自分のことをアピールする場面が多々ありますね。
この話の見どころと行ったら、壮一郎は何を隠しているのか。
多田先生の恋の行方
この2つ、ですね。
壮一郎は何を隠しているのか気になります。誰が味方で敵なのかもわからないですし…壮一郎の弁護士も怪しく見えてきます…
佐々木は、多分味方だと信じたい。
脇坂は絶対敵ですね笑
不倫のことは認めていたのに、収賄は認めていない…これはどういうことなのでしょうか?
続き気になりますね…
弁護士の林さん、めちゃくちゃ怪しくないですか…怪しいですよね…
なんか、途中から怪しく思ってたんですが。
あと、いつも取り調べ中にコーヒー買いに行かされる記録係みたいな人も怪しい…
ん~味方か敵かの判別は難しいです…
では、今日はこの辺で。
おやすみ