またしてもマッドマックスdeath…m(_ _)m

 

 

いやー、マッドマックス、よかったですねぇ。

吹替えで初めて観たけど、悪評ふんぷんだったマックスの吹替えもそんなに悪くはなかった気が…

(って、放送日思いっきり間違えてたやないかーい!)

(金曜ロードショーと土曜プレミアム、まったく思い違いしてて、

金曜夜、いざ観ようとして初めて気づいた…コナン君やん…(コナン君ごめん))

(大爆死ですよ…ヴァルハラ…)

 

 

あと、イモータン・ジョーのアレなシーンや

スプレンディドのアレなシーンや

武器将軍のアレなシーンはカットされてたけど(家事しながらしっかり観ましたよ!)

ま、地上波は仕方ないよね…

あらためて、あの内容をギリギリ粘って作風損なわず地上波で放送してくれたことに感謝。

 

 

それからやっぱり

 

CGを使っていない

 

ということがあちこちで話題にもなってたのでおさらい。

 

 

まずは実際の数々のカーチェイス&爆発シーン集から。

実際に

爆走してます、

爆破してます、

クラッシュしてます!!!

あの変型出初式みたいな人間シーソーも

実際にスタントマンがやってます!!

CGじゃありませんよ!!!

 

Fury Road: Crash & Smash

 

 

gigazineさんによるこの動画の解説記事がこちら↓

マッドマックスのCGじゃない実写のカーチェイス&爆発シーンを集めたメイキング「Fury Road: Crash & Smash」

 

 

 

 

そしてCG加工。

一例がコレ。

 

加工前

↓

加工後

 

 

って、爆破はさせとんのかーい!!

 

 

 

…と、こんな風に、実際に爆破はさせるし横転はさせるしクラッシュはさせるけど、

そこは一切CGナシで、

 

背景の砂漠風景を

美しく描き込むためにCG加工キラキラ

 

するんです(ニッコリ(^_^))

 

 

…

普通、火炎の方がCGやろ…

 

 

しかし、

撮影中の事故でスタントマンが2名死亡した

という都市伝説はもう過去。

(1作目のパンフにそう書かれていたらしい。

でも実際は亡くなってなかったそうです。

それでも"死人が出なかったのは奇跡"という現場だったとのこと。

いや実際、バイクがぶち当たって

頭が直角に曲がった

あのライダーの映像を見たら無事とは思えんよ…)

CGは、あくまで映像を美しくするためと、

俳優さんたちの身を守るために

使用する方針のようです(*^_^*)

 

 

なので、

 

あっ、あそこのウォーボーイどうなっちゃったの???

 

と心配しなくても大丈夫!

そこはちゃんと配慮されていたようです。

そういうCG加工の過程が説明されている動画がこちら↓(音量注意です!)

 

CGI VFX Breakdown HD "Mad Max Fury Road " by Brave New World | CGMeetup

 

gigazineさんによるこの動画の解説記事がこちら↓

映画「マッドマックス 怒りのデス・ロード」のあのとんでもないシーンはこうやって撮影された

 

 

あと、背景の加工についてまとめられているのはこちら↓(こちらも音量注意!)

荒廃した世界ながらその美しい色彩と風景がこの映画の見どころのひとつでもありますが、

そのひとつひとつがきちんと計算されて作られていたことがわかります。

 

 

 

それからアクションシーンの裏側がわかる動画。↓

車が疾走する状況でばかりアクションしていたわけではないようです。

けど充分ヤバい場面いっぱい( ゚Д゚)

 

 

『Behind the Scenes』って、なんか映画の夢が壊れちゃうようで

これまであんまり見ないようにしてたけど、

こういう苦労がわかる裏話はいいかな…

 

 

正直、こういうまっとうな現場映画を撮られると、

マズい、穴があったら入りたい…

という監督もいるんじゃないかな、と思うんですよ。

その一方で、この年のアカデミー賞授賞式では、この作品が受賞する度に会場がやんややんやの大騒ぎ。

なにより映画人たち自身が、この映画を支持し、熱狂していました。

結果、作品賞、監督賞は獲りませんでしたが、最多6部門を受賞。

はっきり言ってこの年のアカデミー賞は、"マッドマックスのアカデミー賞"でした(*^_^*)

CG過多のハリウッドに、この映画はいい意味で喝を入れたんじゃないかな。

 

 

裏話、といえば、トム・ハーディとシャーリーズ・セロンのそれぞれスタントを務めたスタントマン同士が結婚、なんて話もありました。

 

 

 

あと、上の記事のスタントマンじゃないけど、

トムハ出演作の多くでスタントを務めるスタントマンさん、

ジェイコブ・トムリさんが

トムハそっくりなんですよ!!

見て見て!!!

下手すりゃトムハよりもいい男だ…

 

 

 

オーストラリアからやってきたイカレ監督の作ったカルト映画。

そもそもの始まり、マッドマックス第1作の評価はそんなものだったように思います。

そしてその頃のパワーと現場主義はそのままに、

狂気も荒廃も暴力もすべて呑み込んで

挙句、人間らしさとは何か、を浮き彫りにし、

ひとつの芸術作品にまで昇華させた     

それがこの『怒りのデス・ロード』だったのでは、と思います。

 

 

 

それでは最後に地上波初放送にあたっての

皆さんの喜びの声をTwitterから。

個人の方のツイートがほとんどだけど、

たいがいバズってるから引用させてもらってもいいかな…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

……

この最後のツイート、笑えるんだけど素敵ですよね…

 

素晴らしい映画は人生をも救う!

 

そうじゃありませんか?