なんだかさっさと梅雨が明けちゃって、いきなり酷暑の夏が始まりましたが、みなさんいかがお過ごしでしょうか。

 

私は先日、大阪万博に行ってきました!

…といっても、\行ってきました/と言えるようなもんでもなく、”会場に入ってきました”程度なのですが、とりあえずご報告。

 

今回の万博、入場日時に加えてパビリオンの入場時間にまで予約が必要、ということでとりあえず抽選に申し込んでみたのですが、結果すべて落選し、当日はまったくの丸腰で臨むことに。
(大人気のイタリア館だのアメリカ館だの日本館だのは、行けばワンチャンあるかと思ったけどとんでもない待ち時間だったので断念)


使える弾がまったく無い、ということで、まずは手堅く、以下の3パビリオン制覇を目標としました。
 

・ヨルダン館
・ラトビア館
(=バルト館)
・夜の地球


まずはヨルダン館
なぜヨルダンかと申しますと、ここには

スターウォーズの砂があるのです   !!

そう、このパビリオンには、映画スターウォーズEp9『スカイウォーカーの夜明け』に出てくる惑星パサーナのロケ地の砂が運ばれてきているのです。(タトゥイーンかと思ってたんですが違いました)

 

 

ここかな?このシーンかな??

 


それも、ただ見るだけかと思っていたら、中に入って実際にその上に座って触れることができるのですよ!!!
感激です!!!!(感嘆符の多さよ)

 

砂を敷き詰めた円形の部屋にご案内。

正面の映像はヨルダンのご紹介ビデオ。

 

砂はこんな感じ。赤い。

 

 

スタッフのお兄さんが「朝でも~昼でも~ヨルダ~ン」とかましてくれました。

大阪のギャグセンスに合わせてくれてありがとう。

 

 

この砂のある地区(ワディ・ラム)では、あのマット・デイモンが火星に置いてけぼりにされちゃう映画、『オデッセイ』も撮影されたんだそうで…

 


ということは、この砂は惑星パサーナのものであり火星の砂でもあり…

なんでもアメリカ館では『月の石』が展示されている、ということで、それを見るために(それだけじゃないけど)みな行列しているわけですが    

いやこっちの方がいいんじゃないか???
なんつっても座れるんだし触れるんだし!!


勝った…!!!!(アホか)

いやー、堪能してきましたよ砂…!!

砂といっても、ほんとは現地に行かなきゃ絶対に触れることのできないものなので、有難いったら。
検疫を通るために、洗浄やら消毒やら、大変だったそうです(砂の量が半分(だったかな)になったそう)。
ありがとうヨルダン館の方々。
とっても貴重な体験でした。
 

 

そしてラトビア館
ラトビアは単独ではなく、隣国のリトアニアとともに『バルト館』として合同出展。

そしてなぜラトビアかと申しますと、…




 

…そう、以前ご紹介した『Flow』がラトビアの映画だったので…いや、スタッフの方々が『Flow』のTシャツを着て案内されてる様子をネットで見かけたりしたので、そういうの見たいなー、なんて…すみません…(夫にも不思議がられた)(恥ずかしい)

残念ながらネコTシャツを着たスタッフさんはおられなかったのですが、展示の中にネコ発見。
現在私がPCの壁紙にしているのと同じポーズのネコです!(横にいるのはラトビアのマスコットキャラクター)





 

この映画、ラトビア初のアカデミー賞受賞作品なので、国としては歴史的快挙なのです。
他はハーブの展示など小規模なものでしたが(漢方薬に通じるものがあってこれも興味深い)、大満足でした😊😊(ええのかそれで)

 

 

『Flow』、7月16日からAmazonプライムで見放題配信です!
ネコの成長・冒険譚であるとともに、だれもが経験したことのある、”ある感情”とその受容について描いたお話でもあります。
ただのネコ可愛い映画かと思いきや、存外に深い内容の作品なので、ぜひ。


なんか砂だのネコだの自分でもちょっとこっぱずかしい話ばっかりしてますが、考えてみればヨルダンはいま国際社会の話題の中心といっていいイスラエルとパレスチナの隣国、またラトビアはロシアに隣接し、ソ連時代に占領された歴史を持つ国。
そしてロシアは今回の万博に不参加。(イスラエルとパレスチナは参加してたんだけど、回れませんでした)
もちろん今回見たパビリオンの展示ではそういうことには一切触れられていないわけですが、”その場に無いもの”から見えてくるものもあるのかな…と思います。

 

 

あと、楽しみにしていたのが夜の地球

宇宙から見た地球の夜景を、輪島塗と蒔絵、沈金他の伝統的な技法で表現した工芸品の大作です。

まー美しいこと。

実物を見られてほんとよかった。

私の撮ったのは写真ヘタ選手権なのでニュース映像を…

 

 

これは並ばずに見られました。

 

 

あと食事は、入場が夕方からだったせいか、メニューは売り切れ・30分1時間待ち、というのがほとんど。

結局、外れの方の場末感あふれるお店で2千円以上(!)するピザ1切れを食するだけで終わりました😭

「世界の食べ物を日本の衛生クオリティで」というのがちょっと楽しみだったのですが、甘かった💦

お土産も、何時間待ちかわからない長蛇の列で買えず。ミャクミャクせんべい??とか欲しかったな…

いろいろと完敗です。

 

なんだか万事、準備不足の結果ですね。

知り合いの方も先日行って来られたそうなんですが、イタリア館にも日本館にも予約で入って食事もちゃんとして、お土産も買って来られてました(いただきました!)。

なんでもご家族がすでに3回ほど行かれてて、完璧に攻略できてたらしい。

やっぱりちゃんと本とか買って、海外旅行並みに準備していくことが必要なようです。(昔、るるぶとか買ってやってたなー)

 

ま、なんか思いつきで行ってみたらこんな感じ、ということです。

それでも行けばやっぱり面白い。

場内を歩けば民族舞踊のパフォーマンスはやってるし、異国のスパイシーな香りも漂ってくる。

行ったのがまさに梅雨明け当日で、夕方だったのでまだ少し風が涼しかったのと、いちばん日が長い時期なのもあって、なんだかとても明るく楽しい時間でした。

めぼしいとこにはまったく入れてないけど(^^;

 

なんといっても、各館の建物を見るだけでも楽しい。

こんな建造物、普段は美術館ぐらいでしか見ることないなーと。

 

 

ラピュタの中枢部みたいなアゼルバイジャン館とか

 

全体が織物で覆われたフィリピン館とか

 

満艦飾の軍艦みたいなマレーシア館とか

 

トリコロールカラーで煽ってくるフランス館とか

 

ほんと、見てるだけで楽しい。(どれも入れてないけど)

あと、トイレは十分に数があるし、スタッフさんが頻繁にゴミ箱を片付けらておられて場内にもほとんどゴミは落ちておらず、きれいなもんでした。

 

しかし、こんな薄い内容でよぅこれだけ語るなー…

すみません、ほんと薄くて…なんも役に立たん💦

読んでいただいた方、ほんとにありがとうございますm(_ _)m

 

でも行く前は「え?行くの?メンドくさいなー」と思ってたんですが、行けばそれなりに楽しいもんですね。

 

 

 

失礼しました。