

なぎさです(*゚ー゚)ゞ
今日こそリアルtrick or treat!な日なんでしょうか。
そりゃゾンビもはりきって出勤します。
エンターテイメントに関わる仕事や、ひとを見ていて、思い出すことがあります。
あるイベントチームの仕事に参加したとき、アトラクションで急上昇・急降下、旋回を繰り返す、派手なフライトパフォーマンスをやっていたんです。
たまたまわたしが話し掛けたお客様がそれを見てぽつんと言いました。
「命を懸けてひとを幸せにするって、素敵ね」
気取らない雰囲気の、わたしよりずっと歳上の女性でした。
束の間、こころを捕まれた気がしました。
相手を動かすことが仕事のこの業界に関わって、逆にお客様からこころを動かされたことはありません。
すごくびっくりして、慌てて焦ってうまく言葉がでなくて、それでも、伝わらないかもしれないけど感動しました!あなたに出会えてよかった!って伝えたんです。
そしたら
「あなたもそうでしょ」
って。
いつもと同じ、わたしにとっては何百分の、何千分の、何万分の1という、たった一瞬のコミュニケーションが、まるでダイヤモンドのように感じられました。
命を懸けて、というと大げさです。だいたいのひとはパイロットやスタントマンのように、物理的に死と隣り合わせの状況で働いているということは少ないと思います。
でも、明日死んでも悔いはないくらいに、真剣に、素直に、謙虚に、お客様に向き合おうと思って仕事をしています。
きっと、派手でキラキラしてひとの目を引く仕事も、誰の目にも触れない仕事も、“いのちがけ”で手掛けるひとがいる、そのすべては、どこかにいる誰かを幸せにするため、そんな気がしています。
