「ひとつひとつ積み上げてきた」
「HOMARE SAWA」___その名が読み上げられた瞬間、
澤 穂希は文字通り世界一のプレイヤーとなった。

こんばんわ~(^^♪
エノモトです(^。^)y-.。o
★スイスで行なわれたバロンドール2011において、澤が年間最優秀女子選手に選ばれた。
この賞は、サッカー界で最も権威のあるものだ。
なでしこジャパンはドイツワールドカップで初優勝を遂げた。

そこで5ゴールを挙げて得点王となり、大会MVPを獲得した澤の受賞は我々日本人からして
みれば当然のことのように思われる。
がしかし、1999年のアメリカW杯ではグループリーグ敗退。
「あのときなんて3試合で日本は1ゴールしか挙げられなかった」と今では笑い話にする澤だが、
当時は不足しているすべての要素に対して苛立ち、またそれをどこにもぶつけられずに焦りだ
けが募っているように見えた。

確かなのは「このままではダメだ!」(澤)ということだった。
その翌年、澤は単身アメリカへ渡り、世界の“強さ”の中に自ら飛び込んでいったのである。
当時まだ21歳。
親元を離れ、異国の地でホームシックと戦い、そして世界屈指の選手たちと凌ぎを削る日々
の中で、サッカーへの情熱はますます高まった。
すべては澤自身が切り開いてきた道だった。
その後、2004年アテネ五輪でベスト8、2008年北京五輪でベスト4、2011年ドイツW杯で悲願の
世界一。

「ホントひとつひとつ積み上げてきたよね……」。W杯を終えてしばらくしたとき、澤はポツリと言った。
その積み上げてきたものが今、世界に認められたのだ。
そんな純粋な想いを持ち続けた少女が、今はしなやかな強さを携え、大人の女性として光り輝
いている。
世界最優秀女子選手。

一歩一歩確実に歩みを重ね、今、澤は立つべきところへ立ったのだ。

そして彼女は知っている。
ここが新たなスタートであることを。

澤&メッシ


明日もお楽しみに~(^。^)y-.。o○