仕事を 人を
いろいろな理由で失くし
それでもなんとか生きている

友達や元伴侶が
いま危険な場所にいる

その人たちは
自分を全く必要としていない
分かっている

それでも
その人たちの命を守れるなら

この誰の役にもたっていない
自分の命をバラバラにして
その人たちや
もっと役にたっている人を
生かして欲しい

せめて
無駄死にだけはしたくない
生死を決める誰かがいるなら
これだけは叶えてください

誰からも感謝されなくていい
大切な人たちを守ってください





比べて得なのは
お買い物くらいだ

自分と他人
他人と他人
子供 大人

人間を比べても
良い事はひとつもない

つらくなるか
腹が立つか
虚しくなるか
まぁろくな事なし

対して
人や自分を褒めると
良い事が起こる

己も愛せぬ奴が
他人をどうして愛せよう

不出来なら尚更
私が私を愛さずしてどうする

という具合に
まず自分を認めて褒めてみる

けっこう出てくる
なんでもいいんだよ
自分で決めるんだから

空にするも
怒りで埋めるも
涙で満たすも

自分で決めてるんだから






 

人によって「幸福」は違う


肉まんの裏のパンダを見て笑みがこぼれる

これも立派な幸福である

 

独身子供無し独居中年が

未来を夢見ると
気持ち悪い 終わってる 

いくつだと思ってる

とか(もっと過激な表現だろうけど)


こうして罵る理由は

自分だけは老い(たく)ない 

自由が羨ましい 

現在不幸 などなどかな

 

たしかに老いることは醜い

世の画質が上がれば上がるほど

うわぁと切なくなるほど

老いは際立つ


どれほど高価な装いでも

枯れ枝が電飾を身に纏うようで虚しい

 

だから本来の寿命は短かったのかもね

動物としてはもう死ぬ頃合いですよと


自由は面倒だ 

全部自分でやるんだから

すべての管理 なにもかも全部ひとり


厳密には誰も助けてくれない

突然死んだらいつ発見されるかわからない


そして気楽だ

 

心が体の変化を受け止められず戸惑う中年の

心だけが16歳のまま閉じ籠ろうとしている

 

でも体や脳は中年だから時々正気に返り

いかんいかん違う違うと

必死にもがく=夢見る

=将来へ希望を(無理矢理にでも)持つ

たとえ経済弱者であっても

 

偶然同じ時代に生まれたという

凄い確率の間柄

それくらい大目にみて

ディスらず寛大に構えてよ


遅かれ早かれみんな 

生まれたからには死ぬ
 

長生きがしたいんじゃなくて

潔く死にたいだけ

=最期まで夢見て生きるだけ なんだよ


なんとなくでも

わかってもらえたらいいなぁ