いつも読ませて頂いている

ブログ主さんが教えてくれた

本日遺族側弁護士による記者会見。

16時過ぎから視聴出来ました。


家事をしながら何となく聴いていたので聴き流しが多く詳しい話しは書けませんが、


ただ、

あの宝塚GRAPH、2023.11月号。


まだ自粛中だと思っていた

宙組トップスター芹香斗亜さんが表紙でビックリしたけれど、

天彩峰里さんのヘアアイロン談義。


これを掲載した事について遺族側弁護士さんは憤慨してました。


宝塚GRAPHより抜粋、

天彩峰里さんのコメント。

『お稽古へ出発。

心配でついつい大荷物…

全国ツアー公演を経験したことで、予備の必要性に気付いてしまって。「今日は雨だからカールが取れやすいかも。ヘアアイロンを持って行こうかな」となったり、多めの着替えに絆創膏など、欲しくなるかもしれないものが沢山入っています(笑)。』



遺族側弁護士さん、

ヘアアイロン、絆創膏は勿論

(笑)、

カッコ笑いが書いてある事を怒っていました。


このコメントはもしかしてAさんが亡くなる前に書いたのかも知れないけれど、

でも週刊文春で取り沙汰された後にコメントを出したのは確実なので、

天彩峰里さんの神経を疑います。


11月号宝塚GRAPHを買った時

「表紙も怖いけれど、峰里ちゃんのヘアアイロン、絆創膏って平気で書くなんて、怖い女だね〜。」

って娘達と話していたのです。


やっぱりご遺族側も読んで憤ったんですね。

当たり前ですよね。


一番の責任はやはり発行先の

宝塚クリエイティブアーツでしょう。


宝塚歌劇団が、

まだパワハラした上級生を守っていることに対しても納得していないし、「人が亡くなった場合は和解は無い」とも言っているので、

問題解決にはまだまだ時間が掛かりそうです。

宙組公演自体、もう無理なのでは❔と正直思ったり、

妹さんのコメントを聴いて、

このまま何も解決していない宝塚歌劇団の舞台をこれからも普通に観に行っても本当に良いのか❔

と、色々考えてしまいます(⁠+⁠_⁠+⁠)