シンクロ、ってる
友人や知り合いの悩みの相談を受けることがある。聞いていて、最初はいいけれど、だんだんイライラしてくる自分がいる
「え、そんなことで悩んでるの?」
「またその話?」
「それは置いておいて、もっと楽しい話をしようよ」
私の心の声
でも、言えない
とりあえず「うんうん」と聞いておく
でも、そういう気持ちだから返す言葉も心なしか雑になってしまう
時間が経ってから思い返すと
その人たちが「聞いて欲しかった」だけと気づく
ただ聞いて欲しいだけ
ただ頷いて聞いて欲しいだけ
私は「ちゃんと聞けばよかった」と思い、申し訳ない気持ちになる
本人達も、「大したことじゃないのに…」「また同じことで悩んでる…」とじゅうじゅう承知なのだ
でも、言わずにはいられないのだ
聞いてもらわずにいられないのだ
私だって、知らないうちに相手を「イライラ」させる側になってる
悩みの対処は人それぞれ
絶対に解決派
とりあえず保留派
相手が悪い派
見て見ぬ振り派
やるだけやってみる派
シャッター下ろす派(無視)
…結構ある
自分がどれに当てはまるか、考えてみるのも面白いかも
「ひょうたんから駒派」もある
あれほど悩んでいたのに、何故だかうまくいきました、みたいな
思うに、悩みとか、問題は
絶対に解決しない
だから、安心して他のことに、他の楽しいことに、時間を使いたい
他の「悩み」に飛び込む人もいるけど
(悩みのはしご、ね)
人、それぞれ
