“Magic Beat, Magic Life” 鼓動と共に 亞希のブログ -38ページ目
18日のブログの続き。
医学の進歩で
最近では腹腔鏡手術になるのですが、
私の場合
大動脈瘤が広範囲占めていた為
差し込み出来なく
開腹手術となりました。
これまでしてきた
心臓・大動脈の手術に比べたら
かわいいもんよ
と、過ぎた
今だから言えますけど、
あれはあれで
いろいろキツかったですね。
ウゲーッとなってる中、
ふと目に留まった
こちらを見つめてるワンちゃん。

ラブリー
癒される…
そういえば、
前回此処で見かけたこの子は
どこ行ったのかしら。

こういうユーモアあるの
めっちゃ好き
どちらも
あっても無くてもいいもの
どうでもいいものかもしれません。
でも、
そういうモノこそ
そういう ひと時こそ
実はすごく大切だったりする。
こちらのブログ
(2015年12月、
現在と同病院
前回の入院初日の話)
に
その理由を綴っております。
心緩ませてくれるモノに
ひと時を共にしてくれる方々に
感謝を込めて。
ではではまた。
先月、
こちらの病院に到着した頃は
新幹線降りた瞬間
ムワッと暑さがくる30度超え。
まだ夏のような日でしたが、
入院している間に
すっかり秋へと季節は移り変わり。
体感する温度だけでなく
同じ差し込む太陽の光でも
夏とはまた違った照りつけになり
それぞれその季節だからの味わいを
また楽しんでいけるのだなぁと
感慨深くなります。
他にも感慨深くなることは
入院中 特にありますね。
様々な家族模様を
垣間みることが多く、
今回特に感じるのは
表現の仕方 愛のかたちは
皆違えども
無償の愛が
病院の至る所で
溢れていること。
私自身、家族の無償の愛があって
これまで生きられている…
それが いかに有難いことなのか
しみじみ思いを巡らせていたら、
以前、芸人さんが
病院でラジオをするという番組を見て、
最後におっしゃっていた言葉を
思い出しました。
病院っていうと、
痛いとかツラいとか悲しいとか
冷たい感情のある場所だと思っていたけど、
いろんな人と話すと
感謝だったり優しさだったり…
あったかい話が多かった。
もしかしたら、
一番あったかい感情がある場所なのかな、
ってイメージ変わった。
正直、病院なんて
できることなら
居たくない場所です。
でも、
この体で生まれてきたが故に
関わらざるを得なかった
その場所から
その経験から
私は マイナスではなく
むしろ自分の人生にとって
かけがえのないものを
頂いてきたのでしょう。
自分と直接関わりある人だけでなく
無償の愛というものを
感じさせてくれる人達に
感じられる
時に 命に
深く感謝です。

Aki 日めくりカレンダーより
今日は電気設備点検の為、
病院内が3時間程停電でした。
点滴のバッテリー等
必要最低限の非常電源しか使えないので
当たり前のように使っていた
冷蔵庫やトイレ水道、
エレベーターも勿論使えないので
面会に来られている周りの人達は
久しぶりに何階分も階段登ったわ〜
と口々におっしゃっている。
普段、あれば何の気なしに使い
頼ってたりするものって多いなぁ。
なければ自分の足で登るしかない。
しんどー って愚痴吐いてる人より、
むしろ 登りきり
清々しい感で話している人達の
声や表情が印象的でした (*´∀`*)
病院内に居る患者側にとっては
エレベーター以上に
トイレ問題。
極力停電前に済ませておくよう
通達ありましたが、
やはり厳しい面もあり。
看護師さんに一言声かけて
対応お願いしたらできるといえど、
トイレお願いの
あっちこっちから聞こえてくる言葉には
「我慢してたけど…」
生理的欲求の我慢は
キツかっただろうな
と思います。
ただ、
ここらで限界が来ると感じたら
わかりやすく反応してくれ
手を上げて助けを求めたり
自分自身でこれ以上無理!
ってできる。
でも 何故だろう
心の欲求というか
心の叫びというか
魂が求めている思いの方は
我慢できると
我慢しきれる訳もないのに
限界達するまで 抑え込み頑張り
無理し続けちゃったりする。
心の声を聞くことも
体の声を聞くことと同じく
その人に 与えられた命
その人生を生きる上で
とても大切であるのを
考えさせられた日でした。

