“Magic Beat, Magic Life” 鼓動と共に 亞希のブログ -2ページ目

“Magic Beat, Magic Life” 鼓動と共に 亞希のブログ

先天性心臓疾患により手術繰り返すも 命の鼓動を打ち繋げてきています

一歩前へ踏み出したい時
心ほっこり癒されたい時

パーカッション・筆文字・言葉から溢れる Beat (鼓動 / リズム)を通じて HeartにMagicを そして Magicな(魅力的な / 素晴らしい)人生を

世間はお盆。

この時期は、あちらの世界にいかれた方々を

改めて思い起こしますね。


今日という日を過ごせているのは

何かしら みえないところから

守ってもらってきたのもある。


でないと、胸を開いて心臓血管を見た執刀医も

聞いた私も 普通に考えてあり得ないな

ということがこれまでにあったので。


お墓の前に行けずとも

手を合わせていきたいと思います。




過去、大晦日お正月をICUで迎える

という経験があり。


その時も、世間とは別世界の中。

モニター音が響くだけの無機質なICUで、


ご自身は華やかなお正月の団欒どころか

身動き一つすら取れない私を

真摯に四六時中

対応して下さっていた看護師さん。


とてもお優しいお声で

新年のご挨拶をして下さったことが

今も心に残っています。


切り開かれた後の胸に

あたたかさがじんわり沁みましたね…



世の中がどうであれ、365日

常に入院患者の対応や緊急受け入れ

機能を失わせていない病院という場で

患者と向き合い働いていらっしゃる方々に

畏敬の念で頭が下がります。




◇◆ ◇◆ ◇◆ ◇◆ ◇◆ ◇◆




今日、友人から

「何か食べたいものある〜?」

とメッセージが来て、速攻



肉!!



って打ちそうなったわ。



ケーキ♡

みたいな乙女のかけらも無い

何ともな 一語だけど、


いやほんと、以前入院してた時の

理学療法士さんも言ってたけど

病院食だけだとタンパク質足りんのよ。


元々の疾患が筋肉落ちやすく

つきにくいってのもあり。


まぁ今回はいつもの長期入院ではないし

直ぐ退院してパワー補給すれば良し


今食べたいの何かな〜

と考えた時

果物食べたくてリクエスト。



ウキウキ♪待っていたら

美味しそうなのを色々持って来て下さり。



きゃあああぁぁぁーーー嬉しいッ



ふと、目に留まった「山梨みらい」。

やっぱ、あの みらいよね

って調べてみたら、


JA山梨みらいの「みらい」という名前は、組合員や地域社会の「未来」を創造していくという願いを込めて名付けられました。具体的には、特産品の紹介や販売、消費拡大、イベントなどを通して、農業の未来、地域社会の未来を明るく照らしていくという思いが込められています



未来を明るく照らしていく…

シャイン Shine(輝く) マスカットからも

なんだか元気もらってますわ



カットパイナップルも

お喋りしながら美味しく頂き、

みずみずしい果物で

心も体もリフレッシュ!



果物自体も美味しく幸せですが、

これ毎度思うのだけど


ご馳走溢れる席の幸せとはまた違う、

肉まん一個だったり

(ではやはり収まらず焼売差入れも

病人らしからぬ食べっぷりの過去も)


たった一杯のコーヒータイムであろうと

ただ 共に語らい合い


その時その時

なーんでもない ひと時でも


もう二度とは無いひと時


かけがえのない幸せな時を与えてくれる

この人生で出会えた人達に

心から感謝です。



↑この時からもう10年か…

その後も幾度とダウンくらってきたけど

よくもまぁここまでしぶとくきたわ…


最後ギリギリで もたせている何かが

ちょっと気を緩めてしまったら

もう 戻って来れなくなるような

なんだかよくわからない感覚も無きにしも非ず。



この体が何とか今もこうしてあるのは

自分の生きる力だけでなく


みえない存在の助けや

出会えた人達のハートのぬくもりで

存(ながら)えさせてもらってきたからでしょうね。



ありがとうございます



感謝を込めて

Magic Beat, Magic Life

亞希

検査で外来へ。


フラついて又ぶっ倒れるとシャレならんので

車椅子移動となっていたのですが、


理学療法士さんが連休中

歩行サポートをして下さったおかげで

ぼちぼちと歩いて行けるようになり。


肋骨の痛みもそうですけど

体は全て繋がっているので

背中もやられると歩行支障が出るのね。


なんたること…ではなく

各部影響し合い支え合いながら

この体が成り立っている訳で、

ほんの一部分のちょっとした動きだとしても

その動きをいつも総括してくれてる体よ

ありがとう ですわ。



そうそう今回入院中、初経験が!


基本的に車椅子の際は

押してもらってしか移動したこと無かったのですが、

看護師さんが やってみます?聞かれ


いいんですか? やったー

自分で行ってきまーす♪


と、車椅子の人が実際どうやって

日々対応しているのか一度この身でと思い。

先日、病棟から外来まで行ってみました。



いやもう、ビックリしたわ。


何がって、まず最初の一回し。そこからよ。


全然進まない。


外側の輪っかを掴んで

えいやっ と回した後。



チョロチョロ. .  ピタッ




( ゚д゚)

えっ? こんだけ?


ほとんど進んでなさ過ぎてビビった。



自分が思っている以上に

後ろから掴んで回さないと

当たり前だけどその分距離が伸びない。


そこで結構腕後ろ回してやってみるも

肋骨の状態と背中のことあり

これマジあかん 汗


あんな軽いノリで行ってきまーす

出てきてしまったはいいが戻れるのか⁈ 

後先考えないバカと言われそうですが、


それでも、


一度この身で知っておきたかったのです。

車椅子で日々対応されている人達の実際を。


私自身、前回の大動脈手術は

下半身付随リスクが伴う危険な手術で

車椅子生活になる可能性があったから。



実際してみて、予想以上でした。


腕の力もですが、

ちょっとした時に直ぐUターンが出来ず

バックしたり方向を変えながら動かし、


普段この体で何なくしている行動が

どれだけ 本当になんっにも考えず

当たり前にしているのか思い知らされました。



何とか病棟まで戻ってきた頃には

もうゼイゼイでしたわ。。


こりゃ確実に筋肉痛くるなと。

(それもお年頃ゆえ何日後にってやつ?)


しかし、たかだか病院内

外に出たらもっと驚くことだらけだろうと。



助骨が外れ刺さっている影響で

上半身の動きだけでなく

歩行にも普段から痛みや支障あるとしても


どんな状態であろうと、改めて

歩かせていただけている今の体に

感謝無しでいられなくなりましたね。



何も活動できていない動けてない自分自身に対して

昨日は情けなさや苛立ちすら出てしまう時ありましたが、


日々一つ一つの

ちょっとしたなんでもない動きが

この体総動員でしてくれてること


今日 少しずつヨレヨレしながらでも

それでも一歩一歩、

自分の足を踏みしめて歩いていけたこと


動けてないどころか

多くの人達にこの体を救ってもらい

今があり 動かせてもらっていることにも。




手術を重ねてきた体であろうと

そうでない体であろうと


この世に生命を受けた時点で


たとえどんなに小さな動きでも

奇跡が詰まって起きた動きであり

一挙一動 全ては奇跡なのでしょう。



日々の

一つ一つ

一歩一歩


感謝と共に

大切にして生きていきたいですね

*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆



Magic Beat, Magic Life

亞希





人は人、私は私


以前より結構割り切って

捉えられるようになりましたが、


全然動けてなく

病院のベッドに居る私って何なん?

落ち込むというより

情けなさ過ぎる

自分自身に腹が立つ。


まぁ、人間なんで

どんな自分もOKよ になれない

そんな時もあります。



そこからの、


今どうしようもないことを

もがいてもどうしようもない


切り替えへ。



背中の痛みで体起こしてるのキツいし

入院病衣でめちゃ恥ずかしいけど、


ほんの短い時間といえども

内輪のzoom参加して

気持ち前向けていきましたわ。



普段肋骨の痛みに耐えながら生活してますが、

今回背中やってしまって

そっちの痛みが酷いと

肋骨の方はいつもよりマシに感じるのが

不思議なもんで。


入院中は看護師さんに毎回

一番痛いのが10だとしたら

今数字でどれくらいですか?

と聞かれるんですよね。


大動脈解離を経験後は、

これ答えるの難しくなりました。


あれはもう痛みという言葉では

到底表せないレベルで

解離時のを基準にしてしまったら

全ての痛みなど0.1以下ですね。


解離抜きに考えたとしても

あれ以来痛みの数値化がよく解らなくなり、

普通に痛いのだけど

いやこれはそこまでの痛みではなかろう

と低く見積もり言ってしまう。



ふと思うに、これって心でも

似たようなこと起きてたりする人

いらっしゃるかもしれません。


もし、心の痛みが

よく解らなくなっている人がいらっしゃったら…


体以上に

心は痛みを無視しやすいので

これ位は平気とか思わずに

我慢せずに表せますように

゚・*:.。..。.:・*:.*・゚゚。..。.:*・゚




この流れで思い出し。


痛みを感じないご病気の人が

出演されていた番組を見たことがあり。

感じないことで、そのまま気付かず

骨を折ってしまったりするそうです。


痛みは、心身を守ってくれる

大切な役割を果たしているのでしょう。



痛みを邪険せずに

むしろ感謝で捉えてあげると

心身の苦痛も変わってきそうですね。



ではではまた。

Magic Beat, Magic Life

亞希



なんだか ことあるごとに

富士山に力もらってますわ…