どんなに小さな動きであろうと 一挙一動全ては奇跡 | “Magic Beat, Magic Life” 鼓動と共に 亞希のブログ

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先天性心臓疾患により手術繰り返すも 命の鼓動を打ち繋げてきています

一歩前へ踏み出したい時
心ほっこり癒されたい時

パーカッション・筆文字・言葉から溢れる Beat (鼓動 / リズム)を通じて HeartにMagicを そして Magicな(魅力的な / 素晴らしい)人生を

検査で外来へ。


フラついて又ぶっ倒れるとシャレならんので

車椅子移動となっていたのですが、


理学療法士さんが連休中

歩行サポートをして下さったおかげで

ぼちぼちと歩いて行けるようになり。


肋骨の痛みもそうですけど

体は全て繋がっているので

背中もやられると歩行支障が出るのね。


なんたること…ではなく

各部影響し合い支え合いながら

この体が成り立っている訳で、

ほんの一部分のちょっとした動きだとしても

その動きをいつも総括してくれてる体よ

ありがとう ですわ。



そうそう今回入院中、初経験が!


基本的に車椅子の際は

押してもらってしか移動したこと無かったのですが、

看護師さんが やってみます?聞かれ


いいんですか? やったー

自分で行ってきまーす♪


と、車椅子の人が実際どうやって

日々対応しているのか一度この身でと思い。

先日、病棟から外来まで行ってみました。



いやもう、ビックリしたわ。


何がって、まず最初の一回し。そこからよ。


全然進まない。


外側の輪っかを掴んで

えいやっ と回した後。



チョロチョロ. .  ピタッ




( ゚д゚)

えっ? こんだけ?


ほとんど進んでなさ過ぎてビビった。



自分が思っている以上に

後ろから掴んで回さないと

当たり前だけどその分距離が伸びない。


そこで結構腕後ろ回してやってみるも

肋骨の状態と背中のことあり

これマジあかん 汗


あんな軽いノリで行ってきまーす

出てきてしまったはいいが戻れるのか⁈ 

後先考えないバカと言われそうですが、


それでも、


一度この身で知っておきたかったのです。

車椅子で日々対応されている人達の実際を。


私自身、前回の大動脈手術は

下半身付随リスクが伴う危険な手術で

車椅子生活になる可能性があったから。



実際してみて、予想以上でした。


腕の力もですが、

ちょっとした時に直ぐUターンが出来ず

バックしたり方向を変えながら動かし、


普段この体で何なくしている行動が

どれだけ 本当になんっにも考えず

当たり前にしているのか思い知らされました。



何とか病棟まで戻ってきた頃には

もうゼイゼイでしたわ。。


こりゃ確実に筋肉痛くるなと。

(それもお年頃ゆえ何日後にってやつ?)


しかし、たかだか病院内

外に出たらもっと驚くことだらけだろうと。



助骨が外れ刺さっている影響で

上半身の動きだけでなく

歩行にも普段から痛みや支障あるとしても


どんな状態であろうと、改めて

歩かせていただけている今の体に

感謝無しでいられなくなりましたね。



何も活動できていない動けてない自分自身に対して

昨日は情けなさや苛立ちすら出てしまう時ありましたが、


日々一つ一つの

ちょっとしたなんでもない動きが

この体総動員でしてくれてること


今日 少しずつヨレヨレしながらでも

それでも一歩一歩、

自分の足を踏みしめて歩いていけたこと


動けてないどころか

多くの人達にこの体を救ってもらい

今があり 動かせてもらっていることにも。




手術を重ねてきた体であろうと

そうでない体であろうと


この世に生命を受けた時点で


たとえどんなに小さな動きでも

奇跡が詰まって起きた動きであり

一挙一動 全ては奇跡なのでしょう。



日々の

一つ一つ

一歩一歩


感謝と共に

大切にして生きていきたいですね

*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆



Magic Beat, Magic Life

亞希