連休いかがお過ごしでしたか。
夏を感じることが増えてくる時期ですね。
初日に見た花火。
自宅の窓から見えるのって、
考えてみたら
凄く有難いなぁと。
花火って、
総合芸術ですね。
漆黒の空をキャンバスに
多色単色使い分けのタイミング
音
空間
日本独自の"間"
儚さの美が
この何秒に凝縮されてるわ…
日本人が愛する
桜との共通点を感じます。
桜満開や
打ち上がり開いた瞬間も
とても美しいですが、
花びらが散りゆくかの様
風揺れる枝垂れ桜かの様
諸行無常であるからこその美しさに
見惚れ聴き惚れるばかりです。
県内最大級の正三尺玉。
打ちあがった瞬間の
胸に響く迫力は
現地での体感に勝るものは無しなので。
人生において
全く同じ瞬間というものは二度と無い訳で、
じっくり体感したく
打ち上がり後になってしまいましたが、
先程書いた様な
諸行無常の美しさだけでも
もしよろしければ。
煌びやかに消えていく光は
まるで、
それぞれに美しく生き抜いた
魂かのようですね。
最近は特に
何をするにも見るにも
みんな撮ってばかりの世の中で。
一緒にいる人がいつもそれだったら
結構引くのは私だけ(?_?;)
”写真を撮ることが目的となってしまい、
実際に体験したことが記憶に残らない”
という心理学者の研究結果も
一理あるなと。
入院中苦しい時に
救ってくれた富士山。
それだけではなく、
丁度その2010年入院時は
月と金星が大接近の宙でした。
当時入院していた病院は
大きく見晴らしの良い窓や
ベランダがあったりで、
同室の人達と一緒に、
綺麗だね〜✨
とお互い呟きながら、
夜空に輝く月と金星を眺めていました。
あの富士山も、月と星も
写真には残っていませんが、
しっかり心のシャッターで切られた
美しい風景は
むしろずっと色褪せず
ハートに残っているものです。
記憶は脳という一般認識ですが、
心臓移植後の記憶転移は
実際にあるとのこと。
二度とない瞬間を味わう ひと時も
大切に残してくれてる ハートにも
感謝と共に
大事にして生きていきたいですね。
ではまた☆
亞希

