昨日は
心屋仁之助さんの
アマノイワトライブに行って来ました


仁さんとは
穴口恵子さんが主催した
エジプトでのリトリートツアーで
初めて出会いました。

その時の参加者はみなさん女性でしたので
仁さんと自分だけが男性メンバーでした。

奥様の智子さんも一緒に参加してたので
夫婦での参加という共通点もありました。


恵子さんの計らいもあり
私の誕生日が
エジプトツアーの日程中だった為

それを知った仁さんは
誕生日の曲をサプライズで歌ってくれたり
とても良くしていただきました。

ホント'強運'でした。
あらためてありがとうございます。



この日のライブでも
誕生日の方にスポットを当てて

歌のプレゼントがありました

そんなサービス精神満載の
仁さんの愛と笑いが溢れたステージ


アマテラスカラーの照明の中
『愛情』という曲

しっとりモードの会場からは涙の音の伴奏付き
こんなHeart of Womanな心情・感情を
この領域で理解してくれる男性がいる
そのことだけでもきっと救われてしまう。


歌詞とリンクして自然に染み込んでゆく。

そうか、これはライブ会場で行われるセラピーか。

なーんて思ってると

ギターやピアノだけでなく

ハーモニカまで素晴らしい仁さん。

MCから曲の流れも自然で

時間があっという間。




ミュージシャンとかアーティストとか

セラピストとか

そういう括りの前に

1人の人間としての

魅力が既に真のエンターテイナー(笑)

人間としての色んな雛型が
仁さんの中に含まれている
そんな人間の標本のように感じました。




そんな仁さんの眩しい光に照らされて

自分を炙り出され

拗ねたり
救われたり
活路を見いだし
氣付き

本当の自分が目覚めていく。


自分自身を救うのは自分自身でしかない事を

真に伝えている。

言葉と音を駆使して

何通りも

しかし

一貫して。


そして

本当の自分を生きるのも自分だけだ。


旧い自分を手放し

偽りの自分は

『一回死んでみるのも悪くない』

そうか

それが"喪明け"ということだったのか。





自分が矢面に立ち
叩かれたり
苦しい立場に
もしなったとしても

仁さんは味方であり続けてくれる。

そんな事を
ふと素直に思えてくる。

ただそれは

本当の自分として
幸せになる事を望む人

そんな人の味方であり続けるのだろう

そんな人に私もなりたい。



『大丈夫だ』


その言葉と曲達に

ふっと
押された背中には

羽根が生えている事に氣付くだろう


そしてみんなの心も風になる。


素晴らしいライブをありがとうございました






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あなたらしさを輝かせる

 

オーブ・パーソナリティ・セラピスト

 

YOU KEY

 

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