私が通っているクリニックは、会社を定時で出てすっ飛んでいけば間に合う距離にありまして、採卵や移植など来院時間を指定される場合以外はお休みを取らずに通院しています。

 

前回の記事の次の通院の日、初めて病院を忘れてしまいました!

その日なかなか仕事がしんどくて、仕事のことで頭がいっぱいで、気が付いたら定時とっくに過ぎていた!

急いで電話してごめんなさいして翌日にしてもらいました。

 

そして翌日、いつもの血液検査&内診と、着床不全の検査結果を聞きに行きました。

卵胞はいつもの感じですくすく。今回はなぜかE2ホルモン値がしっかり上がりました!

着床不全の検査結果は…ひっかかりました。

子宮の偵察隊が少なく、卵がのんびりして着床しないパターンだそうです。

卵管以外にも障害があったとは…!

 

というわけで、今回は採卵後に移植はせず、子宮内膜にスクラッチングという処理をして、ちゃんと着床できる環境にするそうです。

スクラッチングというのは歯ブラシの毛?みたいなのがついた棒を突っ込んで子宮の中にちょっと傷をつけること。多分そんな感じ。

そうすることによって2〜3ヶ月?偵察隊がいっぱい出てくるようになるそうです。

ネットで見ると痛いとか痛くないとか。

同じクリニックに通っている人のブログには痛くないと書いてあったのであまり気負わず行きたいと思います!

いつもの診察台でちゃちゃっとできるらしい!

 

採卵はするのでいつものスケジュールでブセレキュア&ボルタレン座薬。

そこでまたトラブルが!

ブセレキュアは冷蔵庫で保管しているのですが、間違えて同じく冷蔵庫に保管してあった花粉症の点鼻薬を使ってしまったのです!!

不幸中の幸いで数分後に気がついて、めっちゃ鼻かんでからブセレキュアやり直しましたが、危なかった…。

慣れてきて油断しないように気をつけます。

 

そして後日、採卵!

大きい卵胞が右に2つあり、他にも小さいのがちょこちょこあったのですが、結果取れたのは1個。

あとは空砲だったようです。

取れた卵は成熟卵でしたが、卵丘細胞がほとんど付いていない状態だそう。

この状態でふりかけると精子が入りすぎてしまうので顕微授精を強くおすすめします!と先生に言われたので顕微に。

旦那の精子は今回も超優秀でした。

 

しかし、その卵さん、結果は異常授精で培養終了。

今周期は新しい卵がひとつも採れませんでした。がっくり。

今回の培養の結果で次回は採卵するかしないか決めましょう、ということだったので、来月も採卵でしょう。

凍結してある子は1個しかいないので。

 

今はピルを飲んでいます。初ピル!ソフィアAという薬です。

これで卵巣を?休ませるそうです。

次回はスクラッチングしてきます〜。

今回の胚盤胞移植、残念ながら着床していませんでした。

判定日の2日前に少し体温が下がって、当日にがくんと落ちたので朝からダメかも…とべそかいてましたがやはりダメでした。

 

先生は卵の状態と年齢などから、成功率60%くらいと見ていたそうです。

まあ今回は40%の方だったね、と。

逆にそんな望みあったのにダメだったのか…と落胆。

 

着床をしなかった理由の可能性の説明を受けました。

・卵の外側が固くて孵化できなかった

のほか、受精卵は旦那の遺伝子が入った「異物」なので、子宮の中から異物偵察物質が来て受精卵を刺激して、その刺激によって卵が慌てて根を張らなきゃ!と着床する、らしく

・偵察隊があまり刺激しないので卵がのんびりして着床しなかった

・偵察隊に攻撃を受けすぎて着床できなかった

なんかも考えられるそうです。

 

何か問題があったかはわからないのですが、次回は卵の殻から出した状態で移植する「アシストハッチング」をして、あとは偵察隊を調べる検査もしましょう。ということになりました。

 

その日の夜はお腹に入った受精卵とお腹に入る前に死んでしまった受精卵のお別れ会を旦那としました。

 

 

そして次の生理3日目、今周期の始まりです。

いつもの採血に加えてもう1本、着床不全の検査用だそうです。もう!?って思いましたが大人しく血を採られ、その後いつもの内診→診察。

今回もレトロゾール3日分になりました。

先生曰く、E2ホルモン低いけど、ちゃんと卵育って採れるしもともと低いのかな?大丈夫でしょう(適当)。とのことでしたのであまり気にせず指示通りにいきます。

着床不全の検査結果は次回。

問題ないことを祈ります。

前回、移植当日の確認時間までに胚盤胞になっていなかった卵はあの後ちゃんと胚盤胞になって凍っておりました!

ですが、1個しかいないので、翌周期も移植だけでなく採卵することに。

 

レトロゾールは前回5日分だったけど今回は3日分。

排卵前に上がるはずのE2ホルモンの値が前回なかなか上がらなくなってしまったからかな?

なんて思っていたのですが、今回も一向に上がる気配がなく、卵だけぐんぐん成長。

排卵近くなると一気に上がるLHが上がってきてしまい、E2はまだイマイチ上がりきってないけど排卵しそうになってしまったので採卵日決定し、ブセレキュア1発と、ボルタレン座薬ののち、翌々日に採卵。

 

今回は成熟卵が2個、未成熟が1個。

しかし、成熟卵の2個がどちらも卵丘細胞が固い・粗いの1個ずつ…でした。

ただ、旦那の種はすごく良いとのことでしたので、成熟卵はふりかけ、未成熟は成熟したら顕微でお願いしました。

 

受精の結果は、成熟卵2個は成功!未成熟は残念ながら成熟に至りませんでした。

移植前日の検診で黄体ホルモン値も子宮内膜の厚さも大丈夫、とのことで、明日の受精卵の状態を見てどの子を移植するか決めることに。

 

翌日、はじめての胚移植!

今回の受精卵のうち、1個が胚盤胞になっていたのでこの子を新鮮胚移植しました。

着替えて採卵と同じ部屋で移植。

移植する卵をモニターで見せてもらいながら移植しました。

初めての受精卵がお腹にきた!!

 

今は判定を待つ日々です。

私が通う病院は1週間後に判定するらしく、他のブログとかみるともっと後が多いですよね?

移植日の夜から1日3回ウトロゲスタン膣錠。

時間きっかりじゃなくても大丈夫と言われたのですが、会社にいるとうっかり忘れてしまって目安の時間より2時間くらい遅れたりしちゃってます。

あと、基礎体温を測るように言われました。前日より0.3℃以上下がって、翌日もそれより上がらなかったら連絡することになっています。

調べたらホルモン補充期間はあんまり基礎体温関係ないという情報も見ますが…。

幸い今のところ、体温上がっています!

今まで基礎体温つけていて37℃超えたことなかったのですが、37℃超が続いています!

移植してから旦那とともにお腹に声かけまくっているので、ちゃんと着床して生きているといいなあ!