長男(7)、現在小学2年生、毎日音読があります。
1年生の頃からずっとある音読。
別に特段本人は嫌いというわけでもないし、
こちらもちゃんと聞くわけですが、
(スイミーなんかは楽しかった
)
問題は算数の音読。
昔は足し算や引き算、
そして2年生になって時計や時間、長さの計算の問題も読むことが音読に加わってくるのですが、
それがめっちゃ苦手
やったら絶対復習になって頭に入るし、
とてもいい習慣だとわかる。
ゆっくりでもいいからやってくれたらこちらは全然いい。
だがしかし
長男は完璧主義なのか少しでも間違うと泣くんですよね
それがほんとこっちも辛いんですーー
別に間違えたっていいやん、ゆっくりまた考えたらいいやんって思うんですが、
間違うことがすごく嫌みたいで。
かといって間違ってるのにスルーできない私。
だから指摘する時も
「(たとえば答えが7だとして8と言ったら)あれ、今8って言った？」
とこちらの聞き間違いですかね感を出したり、
すごく気をつかう
それでも泣いちゃうともうだるいです私。笑
「なんで泣くの？」って聞いたところで
まー悔しいんでしょうね。泣くしかないんですよね。
この算数の音読が本当に苦痛で、
しかも今問題数多くて、
簡単なのから難しいもの合わせて
50個もある
時間もかかるので下2人にもあんまり構ってあげられないし
できれば毎日泣かずに淡々とこなして欲しいと思う母なのでした