2020年10月5日(月)から、リージョンのエリトリアの浄霊1回目を開始致しました。

 

リージョンとは、
(以下、Wikipediaから抜粋)
 
英語圏の国の地方区画。管区行政区などと訳すことがある。
師匠より、リージョンについてお話を頂きました。
上記のリージョンの8つカ国を一カ国ずつ浄霊していきます。
 
エリトリアは初めて聞いた国名でした。
スーダンとエチオピアの間にあります。
人口は約500万人。宗教はイスラム教徒とキリスト教徒が半々。
 
以下、
エリトリアのWikipediaを抜粋させて頂きます。
 

アフリカにおいては東アフリカ北アフリカ諸国の一つに位置づけられる。西にスーダン、南にエチオピア、南東部にジブチ国境を接する。北は紅海に面し、1350km以上にも及ぶ長い海岸線を持ち、領海内にはダフラク諸島など約350の小島が点在する。対岸側にはサウジアラビアイエメンがある。

元々はエチオピアの海岸部を占めていた地域で、エリトリア独立戦争を経て1991年5月29日に独立を宣言。国際連合監視下の住民投票に基づき1993年5月24日に独立が承認された。その後も両国はエチオピア・エリトリア国境紛争を戦ったが[2]、2018年7月8日に関係正常化の合意文書に調印した[3]

内政面では独立以降、中国に留学して毛沢東思想や軍事知識を学んだイサイアス・アフェウェルキ大統領が実質的に率いる民主正義人民戦線一党独裁制が続いている。「アフリカのシンガポール」というスローガンを掲げて、同国を手本にした国作りを進めている[4] が、「アフリカの北朝鮮」と批判・揶揄されることが多い[5]。周辺諸国との紛争や兵役、抑圧的な政治体制により大量の国民が国外に脱出して国際的な難民問題になっている[6][7]

エリトリアにいる霊体を召喚すると、
黒い蛇や様々な大小の蛇が出てきて動いていました。
その後、霊体のボスを出すようにして召喚すると
首をもたげたコブラでした。
 
朝、浄霊開始前のエリトリアの雨雲の様子です。
浄霊を開始すると気管支と鼻に体感があります。
午前9時頃から喉のイガイガが強く、眠気もありました。
 
お昼12時前の様子。
よく見るとナクファの方に雨雲がありました。
ナクファは、エリトリア、セメナウィ、ケイバハリ地方の町で、エリトリア独立戦争の激戦区。
こちらの浄霊をしていました。
 
14時頃、喉のイガイガが更に強くなり、喉に痛みが出てきました。
足裏もジンジンします。
 
このあと雨雲は無くなりました。
 
朝から昼頃まで延髄や喉への体感が強くありましたが、それが抜けたあとからは身体がスッキリと軽く、封印が解除されたのだと感じました。
 
ありがとうございました。
 
2日目に続きます。