感覚麻痺してる人と過ごすと
その感覚が感染る。


この間、お茶した時
頼んだ飲み物との相性がよくなくて。


いつもなら、残すのに



なぜだか、躍起になって飲み干した自分がいた。



そしたら、案の定気持ち悪くなり…

胃がもたれ
しばらく、何も食べたくなくなる。





なんで、無理したんじゃろ??
って我ながら不思議だったんだけど


あれね
感覚麻痺してるヒトと同席してたからなんよ。



他人のせい、じゃないよ。
責める気持ちはなくて
あ、なるほど、というカラクリへの納得。



自分が身体の嫌がることする時って
身体の奥が冷えてるパターンもあるんだけど



この間のお茶はそんな事、なかったから
余計に???で。



で、後日気づく。



自分感覚を自分で尊重しないのが
当たり前のヒトと一緒に過ごすと
無意識の内に感化されてしまうんだなって。




いつもなら、ピシッとその線が引けるのに
いかんせん、距離感が近しい人とだったから
油断した。




てことは、これは逆もありきなんよーーーー。
そいえば、よく経験するわ。



緊張感の強いヒトと過ごすと私も体に力が入りやすい。




緩んでいる人と居ると、私も自由選択しやすい。
ほっと過ごせる。



他人の在り方に過敏、という私の性質もあるけれど
やっぱりヒトは無意識にエネルギーの周波数を放出し続けてるんだなぁ。




逢いたいヒトへ会いに行くのも大事だけれど
会いたくないヒトに積極的に会わないようにするのも大事だな、と改めて。



まぁ、会いたくないヒトもうほぼ手放せたかな( ´ ▽ ` )
昔は執着してたけどね



🌱"
何年か前の今頃🌟
ドキドキしながら参加した




このおふたりの関係性がとても好きです(//∇//)💖