神様は自分で
💛SHINGOとなごみんの龍と仲良くなるお噺会@屋形船💛
わたしは"私"
"私"という存在は
じつはたくさんの存在から構成されてる
Happyちゃんのいう
高い視点とは
言い換えると高次元からの視点
なんだと思う
すなわち、神々は高次元の存在で
じゃあ、
高次元だから
自分からすごく離れたところにいるのかと言えば
正反対
あなたそのもの
あなたの今いるまったく同じ空間に神の次元は重なっている
どーいうことか？？
私たちは3次元空間に存在する
たて・よこ・おくゆき
が3次元である
で
私たちの肉体にひっついてる眼は
3次元、つまり立体としてしか
モノを捉えられないようになっている
へ？
紙きれは２次元だし
糸なんて１次元じゃん
ぱっと見
たしかにそう見える
けれど
よくよく紙切れに近づいて見てみると
紙にも立派にたて・よこ・おくゆきがあるのです
じゃあ
線は？
糸も
超どアップすると立派なたて・よこ・おくゆきがあります
ニンゲンは進化の過程で
空間を３次元として
処理するようになっていったんです
だから
概念では１次元や２次元は分かるけれど
肉眼でほんとうの１次元や２次元を見ることはかなわない
見ることができないだけで
わたしたちのいる空間では確実に１次元も２次元も存在している
つまり
これは
神のいる高次元でも同じことが言えます
わたしの一部である神は高次元の存在で
でも、肉眼は高次元センサーとしての役割はないため
「見る」ことがかなわないだけで
ほんとうは神様も
わたしそものものに重なって存在してる
ってことです
近寄りがたい離れた存在などではなくて
実はじつは
わたしそのものってこと(*^^*)
ちなみに、この高次元の存在を示唆するものとして有名なのが
"準結晶"とよばれる原子および分子配列。
"結晶"とは本来、原子および分子の規則的な配列によって成り立っています。
けれど、この"準結晶"の並びは"結晶"がもつはずの厳密な規則性に欠けているのです。
「この奇妙な物質の分子の並びを説明する最もエレガントな方法は、これを高次元の結晶構造の射影ー三次元の影のようなものーと見ることである。
〜中略〜
三次元においてはまったく不可解に見えた配列も、高次元世界においては秩序のとれた構造になる。」
『ワープする宇宙 ５次元時空の謎を解く』リサ・ランドール著 p.22 l.12より抜粋
つまり、3次元では解析不可能な結晶構造も
高次元世界では解析可能になる、ということです🌟
この"準結晶"はじつはとても身近にあって
焦げを防ぐためのフライパンのコーティングとして利用されています。
また、準結晶について詳しく知りたい方はこちらのサイトが詳しいです✨
準結晶構造のひとつである「ペンローズ・タイル」も見られますよ🌹✨
とても綺麗な結晶構造なのでご興味ある方は是非
ご一覧を✨
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次元についてのマニアックな話をもっと知りたい💖💖💖って方はこちらの本がオススメです(๑>◡<๑)💕
本自体がピンクでキラキラしてて持ってるだけでテンション高まります 笑♡
この本を執筆した物理学者のリサ・ランドールさんがどエライ美人さまなのだよー💕💕💕
たまらなーい😍💓💓💓
8/25(金)にお噺会やりまーす( ´ ▽ ` )ﾉ✨
北品川駅近くから屋形船に乗り〜
どんぶらこっこと揺られながら✨
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