主人が家を買うために貯め続けている貯金を、わたしはいま主人に「使っちゃいまっせ宣言」をして使っていますコインたち



でも、使うたびにざわつき、後ろめたさを感じていました…。
通帳の数字を見るのが怖くて
本来ならそこで感情を感じ切るのがベスト。だけれど、私は自分の中に「主人への申し訳なさ」という名の罪悪感があることを認めるのみに留まっていたのでしたタラー



感じきることから半分逃げていたため貯金を使うことの怯えはいつまでも抜けずにアセアセ



ただ、私がお金によって得られた物・機会・出逢いについては罪悪感なしに心から楽しんで受け取っていましたキラキラ
心からの喜びによって何かしらギフトされることは感じ取れていたのです(人との繋がりや贈り物など)
だから、お金による循環は体感でき始めているところでおねがい



そんななか7/9の齋藤麻生さんのトークイベントへ参加し、そこでの物販で買いたいだけお買い物をしましたラブラブ

かなりの額を使い…照れ


そしてその夜、主人は傍らで眠りわたしはたくさんお金を使ったことで体内に湧いたザワザワを眺めていました。
(こんなことができたのは、たぶん麻生ちゃん効果だと思います虹✨)



『お出掛けや創りたい物もあるから、まだまだ今月お金使うよなータラーひぃーガーン

『そーいえば、なんでわたしこんなに怖がっているのかしら…?使ったところで何不自由していないのに……( ´ー`)=3』

ん?
ふじゆう?
不自由⁉︎

わたし
借金すると不自由の身になると思ってたぁΣ(゚д゚lll)

主人の貯金の目的は家を一括で購入するため。
しかし、わたしが今それを使っている。
→将来、家買うときにローンを組むことになるかも…
→ローン=借金
→借金=不自由になる
という図式がいつの間にか居座っていた…。

そうして、漠然と「不自由になる」ことを恐れて…ドクロ

そう貯金を使うことの恐怖の一因は単なる「使えば使うほど不自由に近づく。」との思いこみでしたー笑い泣き

だってわたし、奨学金返済の現在進行形なぅだけれど
わたしはいま

食べたい物を食べ
行きたいところへ行き
寝るだけ寝て
会いたい人に逢い
歌いたいときには歌い笑うことができている。


既にこんなにも私は自由。


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フリーダムと言えばこの方 笑✨


あぁ、一人コントってまさしくこのことね照れ
どんな世界にいてもわたしの魂は自由なんだわキラキラ