天地明察 沖万丁
久しぶりのアメーバブログ
気が付けば1年がたち新しい年2025年が廻ってきました。
今年もよろしくお願いいたします。
図書館で借りてきたこの本「天地明察」
江戸時代、初めての日本の暦、「大和暦」を作った渋川晴海を描いています。
当たり前のように日々暦を見たり、時間を確かめたりしていますが、どれだけの情熱や紆余曲折で暦が創られたか。 難解な算術の問を出しては挑んでいく姿に惹かれました。
格別な算術の才能のあり、会津藩の保科正之や、水戸光圀にも見込まる主人公が、いよいよ最時にはには老獪に世間を渡る所も興味深かったです。
競ってまた情熱的に算術を挑む姿に魅せられました。