なんとびっくり!
朝起きると、
レポート
全て提出してました
今回、
ねこママは学習を促す
声がけをしませんでした
学校側から、
親子それぞれに、
進捗のメールがきていたので、
そのことだけは触れて、
またメールきてたね
と第三者的に伝え、
同志の関係を心掛けました
かつて、
ねこママがしていた
学習を促す声がけは
ムダだったのだ〜
ねこママは子育てしながら、
凸凹子育て術の腕をあげていると思います
夫はまだまだ初心者級です
ねこママ、
断定的な言い方を避け、
否定されたと思わせず、
失敗したと感じさせないように
自然とそう関わるようになりました
でも、
余裕がない時は
ストレートに伝えて炎上したりするですよ
ねこママも人間ですから
この考え方は否定的な方もいると
思いますが、
うちの凸凹ちゃん達はダメージを
受けると、
そこからの回復が大変
子どもが間違えていても、
母親はそうなの〜くらいで
対応出来た方がいいのかなと思います
これは、高齢者との会話にも
すごく当てはまる気がしてます
ねこママの父と会話する時
離れて暮らしているので、
週1でFaceTimeしているのですが、
父がいい気持ちで話せるように
ゆったり聞くようにしています
少しぐらい間違えていてもいい!
大事なのは雑談をして、
自分の気持ちや思いを出せること
なのかな?
長男はそのセンサーが敏感で、
不安定な時に
ねこママが
長男に予期せぬ答えを出すと
大エラーが起きます
いつもどんな時も
穏やかに
ニュートラルでありたいです