Suzunari の花たちへ

Suzunari の花たちへ

稲垣吾郎さん、新しい地図、SMAPが大好きです。

 


3月は卒業の季節。2021年から5年間「THE TRAD」を支えてきてくださった中川店員が今日で番組を卒業しました。月・火担当の吾郎店長と水・木担当の中川さんが一緒になる機会はなかなかありませんでしたが、お正月の全員集合特番(吾郎店長、ハマ副店長、山本さん、中川さん)はとても貴重で楽しかったです。

 


そして最終回の今日、16時過ぎにはなんと吾郎店長から中川さんに生電話が!吾郎店長の声が温かくて微笑ましかったです。
中川さんは吾郎店長にカメラをいただいたことにあらためてお礼を言っていました。カメラがすったり趣味になった中川さん、撮った写真を何かの機会に見せてくださいね。
今までありがとうございました。これからも頑張ってください。



 


一方こちらは変わらないもの。「toi toi」はレギュラー放送2年目に入ります。
(次回放送は4月2日(木)20時~)
普段見落としがちな事に気付かせてくれ、考える時間を与えてくれる良心的な番組に吾郎さんがナレーションで関わっているのは素晴らしいと思っています。
これからも私なりに考えて、番組に感想を送って応援していきたいです。

吾郎さんの舞台「プレゼント・ラフター」も残り福岡公演・仙台公演だけになりました。
ご覧になった皆さんは素敵な思い出を、これからの方は大きな期待をそれぞれお持ちだと思います。
 


ブログ「to be continued...」のサイトーさんが「プレゼント・ラフター」でもメッセージブックの呼びかけをしてくださっています。
私も毎回楽しく参加させていただき大変お世話になっています。
注意事項をよく読んで皆さんも是非ご参加ください。
締切は4月5日(日)23:59です。

 


添付の詳細にも記されているとおり、サイトーさんは今まで舞台の度にファンのメッセージをとりまとめ、素敵なメッセージブックにして吾郎さんに送ってくださっていましたが、吾郎さんが赤坂ACTシアターとPARCO劇場に戻ったのを機に、メッセージブック企画は今回を最後になさるそうです。


サイトーさん長い間本当にありがとうございました。お陰で吾郎さんに舞台の感想と応援メッセージを送ることができとても楽しかったです。

最後までお手数をおかけしますがよろしくお願い致します。

 

 


3か月毎の発売ですが、今回はずいぶん久しぶりな感じがします。
待ちに待った「週刊文春WOMAN」春号、「稲垣談話室」のゲストは嶋津輝さん。直木賞作家との対談はまさに誌上ゴロウ・デラックスですね。楽しみです。

そしてもう一つ期待しているのが

特集 家事がつらい

色々共感してしまいそうあせる

 


慎吾にしては珍しい白一色の絵。積み上がった洗濯物のようにも見えますが、一体何なのか、慎吾の種明かしも楽しみです。

・・・といっても野球の噺ではありません。(目下WBCで熱戦が繰り広げられていますが)

我らが吾郎さんのことです。

ちょうど今日舞台「プレゼント・ラフター」京都公演が無事終了、大変盛り上がったようです。
劇評もちらりと・・・

 


「人は本来の弱さを隠すために演技をする生き物」という指摘にはドキッとしました。吾郎ギャリーが自分の弱さと向き合うのは一人になったとき。あの時の人生に疲れたような佇まいには心をつかまれましたよね。

やはり舞台で見る吾郎さんのお芝居は最高だと思います(勿論映画やドラマも最高ですが)。
残る広島・福岡・仙台公演も無事成功しますように。


その一方で「ななにー地下ABEMA」で見せる吾郎さんのトークスキルにも感心しています。
時に番組の企画をぶった切るような鋭い発言をしても悪どさがなく、むしろみんなを笑わせるのは吾郎さんの才能の一つかも知れません。


 

 
 



私は俳優としての吾郎さんが一番好きですが、バラエティでの活躍も吾郎さんにとって大事な部分なのかなと感じています。
俳優とバラエティタレントの二刀流が稲垣吾郎を作り、その絶妙なバランスが活躍の原動力になっているのは奇跡だと最近改めて思っています。

【注意:超独断の感想かつネタバレを含みますので、これから観劇される方には向いていないかも知れません】




2回目&私の千秋楽に行ってきました。

12日の時より全員がさらに活き活きして、演技にメリハリがついて、それでいてやり過ぎず笑えるお芝居になっていました。
前回はストーリーを追うのが精一杯でしたが今回は吾郎さんはじめ役者さんの表情や台詞のニュアンスを楽しむことが出来たと思います。

一見浮ついて見えるフレッドが温かい人に感じられたり、本当はギャリーの大ファンなのにそれを表に出さないミス・エリクソンが愛しく思えたり、ギャリーの周りの人たちはみんなギャリーが大好きなのだな、と感じました。

そして第2幕のギャリー、ヘンリー、モリスのドタバタは一層パワーアップ。舞台からはみ出しそうなエネルギーを放ちながら下品にならない一線は守っているので安心して(?)笑えました。
そうそう、舞台からはみ出すと言えば、ジョアンナとリズが鉢合わせするシーンで、慌てたモニカが派手に転けて被っていた帽子が舞台下に落ちるハプニングも(カーテンコールの時スタッフさんが回収していました)。みんなダイナミックでした。

吾郎さんの動きと台詞は流れるように美しくて、もちろんおかしくて、本当に楽しかったのですが、最後の台詞が「ん??」と引っかかりました。
私は芝居をした事はないし全然詳しくないし、全くの素人の感覚ですが、何か最後のあの台詞だけ大根役者みたいにちょっと下手っぽく聞こえたのです。
12日に観たときは感動したのになぜ?


たぶんそのカギになるのは「マチネアイドル」という用語。
公演パンフレットの最後の解説記事、北村紗衣さんの「現在の演劇、今ここの笑い声」の中で紹介されている用語で「女性向けのロマンスものなどのマチネ公演で主役を演じる二枚目スター」を指すそうです。
私はこの記事を読んでから今回の公演を観たので、自然と「マチネアイドルとしてのギャリー」に注目して観ていました。
1幕でも2幕でもギャリー、ヘンリー(プロデューサー)、モリス(マネジャー)が今後の仕事について言い合いをするシーンがありますが、ギャリーは老いを意識し始め、俳優としてステップアップしたいと思っているようです。それに対してヘンリーとモリス、そして元妻で劇作家のリズはギャリーはマチネアイドルなので「ペールギュント」のような重厚な作品はできないと考えている節がありそう。ヘンリー、モリス、リズのいわば「チームギャリー」は着実に集客出来る(=稼げる)今までの路線を続けたいのでしょう。そのすれ違いは笑えるけれど悲しくもあります。
で、最後のあの台詞です。せっかくヘンリーが「今ならペールギュント、いけるかもな」と言ったのにあの台詞…。ギャリーはやっぱり「マチネアイドル」だった、というオチなのかな?というのが25日の私の感想です。

もちろん、それまで流れるように喜怒哀楽を演じて観客を魅了した吾郎さんが最後の台詞だけを下手っぽく言うためにはきっと高度な技術がいるはずです。
吾郎さんはSMAPの一員としてアイドルの第一線で活躍する一方、俳優としては年に一本は舞台に立つという地道な活動を続けて力を蓄えてきました。吾郎さんは若い頃から先を見据えて自身は「マチネアイドル」にならないようにお仕事をしてきた人です。
だから最後のあの台詞回しも「さすが吾郎さん!」と私は唸りました。



ところで、劇中に何度も登場する「ペールギュント」ですが。
私は読んだことがないので恥ずかしながら「ペールギュント あらすじ」で検索してみました。
すると「プレゼント・ラフター」と「ペールギュント」にはいくつか共通点があるらしいことが分かりました。
ご存じの方も多いと思いますが「ペールギュント」は夢見がちでほら吹きのペールギュントが故郷を出て長年放浪の旅をし、最後にずっと自分を待っていてくれた妻の元に帰って息を引き取る、という話です(大雑把すぎますが)。
ギャリーはアフリカ公演で6本の芝居をすることになっていますが、ペールギュントもアフリカへ行って荒稼ぎをしています。
女性遍歴が派手なところもギャリーとペールギュントは似ていますし、最後に妻の元に帰る(ギャリーの方は本当に帰るかまだ分かりませんが)のも同じです。
もしかしてノエル・カワードは「ペールギュント」を下敷きにして「プレゼント・ラフター」を書いたのでは?と思いました。

そう考えると…ギャリーはもう私生活ではペールギュントを演じているようにも見えてきます。
ギャリーがいつかペールギュントを演じる日は来るのか?
この後を想像すると益々楽しくなりますね。



と思いつくまま書いているうちに、早くも東京公演は無事千秋楽を迎えました。おめでとうございます。
これから京都・広島・福岡・仙台と公演が続きます。きっとどんどんパワーアップしてもっと面白くなるでしょう。
3月29日の大千秋楽まで無事完走されますように。