「個性」ってなんだろう?
今回問いを立てたのは不登校の15歳、ひなさん。
15歳のひなさんが一生懸命考え、自分の考えを一言一言話す姿に「頑張って!」と声をかけたくなりました。
「個性」は誰でもが普通に持っているものなのに「個性的」という言葉はどちらかというと良くない意味で使われる。
「不登校は個性」と言われるとモヤッとする。
ひなさんの問いは身近で切実です。
確かに不登校や障害など、その人にとって不利な状況を周りの人が勝手に「個性」と呼ぶのは失礼ですよね。その人のありのままの姿から目を反らしている感じがします。
ひなさんが対談した落語家の桂二葉さんがおっしゃるように、個性ってその人から自然に出ているものなので、ありのままの自分がたとえ周囲と少々違っていても仕方がないと受け止めるしかないのかも。
ひなさんは不登校生の動画コンクールで最優秀賞を受賞したことがあります。
「自分が作りたいものを作りたいように作って認められたのが嬉しかった」とニコニコ笑うひなさんが可愛くて、きっとその先に光がありそうな気がします。
今回はスタジオ出演の皆さんも吾郎さんのナレーションもひなさんを温かく見守っているように感じました。
◤“個性”ってなんだろう?◢
— toi-toi 木曜20:00 Eテレ (@nhk_toitoi) February 5, 2026
ご視聴ありがとうございました。
社会での扱われ方など、さまざまな観点から“個性”について考えました。みなさんは、どう感じましたか?
見逃した方は
📺 8(日)0:00=土曜24:00 再放送
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次回の「問い」は
— toi-toi 木曜20:00 Eテレ (@nhk_toitoi) February 6, 2026
◤ 私たちは、どうしてつながれないんだろう?◢
🕗2/12(木)20:00 #toitoi #Eテレ
14年間ギャンブル依存に苦しんだ宇都宮駿さん。周囲に助けを求められず、孤独の中で自死を考えた経験もある。海外の当事者や武道家との対話を通じて“つながる”とは何かを探ります
語り #稲垣吾郎 pic.twitter.com/gOUITLxBd4
