本日12時32分
太陽は蟹座へとうつり
(蟹座のみなさんおめでとう♪)
夏至を迎えます
こんにちは
月よみカウンセラー®︎
四児(大2♀高3♀高1♀中2♂)の母
はらのりこ(xun=くん)です☽
↑大好きな写真
2016年5月 伊勢神宮 御垣内参拝の日の早朝(二見ケ浦海岸)
二十四節気のひとつで
北半球では一年で最も昼間の時間がながく、夜が最も短くなる日
陽極まりて陰をなす。
太陽の光り(陽の気)が最も強い時期。
(※昼の時間が最も短い「冬至」と比べると、昼間が4時間も長いそうです)
植物も夏の間にぞんぶんに光合成を行って
冬へのエネルギーの蓄えてます
ヒトも光りのパワーを充分にあびて
寒い冬を乗り切る工夫や恩恵が
自然界からもたらされているんだろうな
以前もブログで紹介したことがありますが
夏至のタイミングで再度ご紹介を。
↓↓↓
人が光りの射さぬ地下に、時計なしでずっと暮らしたらどうなるか。という実験を行った。
さまざなま試験を受け合格した心身ともに健康な女性が実験台となって地下へ潜った。
4ヶ月間光りの射さない場所で暮らし、出てきたときには11キロも体重が減り、生理もとまっていた。4ヶ月という時間を2ヶ月と認識していた。
→人は自分がおもっているよりも光りに敏感な生き物である。
夏至点に到達した瞬間から
太陽は蟹座の季節にはいります
(蟹座のみなさん、おめでとうございます♡)
蟹座といえば
家族、家庭、仲間、母性、ルーツ、、などがキーワード
家族と過ごす時間をつくってみたり
実家のだれかに連絡してみたり
安心できる気心しれた仲間と過ごすのもいいですね。
「日照時間」が長いということは
夜の長さが一番短い日ということ。
短い夜の日
光、太陽の恵みの素晴らしさを
いつもよりも実感しやすいことと思います。
今日はあらためて
太陽に「ありがとう」を。
夜は電気を消して、キャンドルを灯しながら
(キャンドルナイト)
ひとり静かな夜を過ごしたり
大切な人とのあたたかなひとときを☽
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太陽は、春分点(0度)から進み
夏至点は「太陽黄経(たいようこうけい)ちょうど90度に。
太陽が地球を一年かけて一周
①春分
②夏至
③秋分
④冬至
360度を90度ずつ
4つのステージととらえていくとわかりやすいかと思います。
占星術では
①春分…牡羊座
②夏至…蟹座
③秋分…天秤座
④冬至…山羊座
それぞれ、12星座の「活動宮」からはじまっているんです♪
季節と星座、暦
季節とわたしたちと宙とが密接に繋がっていることを
想い出させてくれる節目でもあります。
空を見上げて深呼吸
太陽の光を受け取りながら
自然とのつながりを感じましょう☆彡
では
とっておきの「夏至」を
月よみカウンセラー®︎
はらのりこ
占星術と対話を用いてあなたの星の物語(生まれもったものや流れなど)をお詠みしています。
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