・起・まどろっこしーんだよぉー！ のつづきです
「オーラを教えてください」
そこからスタートしたセッション
（たしか、サイキックリーディングというメニュー名でした）
紫と緑ね
そうなんですね～
（そういえば、20代の頃にもそういわれたことあるな）
じぃ、、、っとナナメ↑方面を見つめられ
なんだろうなーっ
見えてるんだろうなーとか思っていると
す、すると突然
あなた、霊感あるでしょ？
え？？？霊感ですか？
…霊とか、みないように心がけてます！
（どんな心がけだっ・笑）
チャンネル合わせないように。
そういう霊ではなくて、、、
サイキック！
さ、、、サイキックですかぁ？？？
わたしの中で、サイキックといえば超能力者！
実は身近にそんな方たちがいたものだから
その方たちの足元にもおよばないわぁーと
かなりこの時点でびっくりして
（他者と比べたり、自己肯定感の低さがこの言動からもでてるわぁ）
と、、同時に
そうなんだ
そういうことなんだ。。。と
って想いながら、自分のこと特別とかすごいとか思ったらだめだぞーって監視してるような自分がいてオロオロ
（特別なわけじゃなく、特性なのにね）
今までカタチのなかったものが
輪郭を帯ていくような
それでいて認めたいような
認めたくないような葛藤がむくむく。
幼少期から、自分の中ではあたりまえだったこと
それについてなにも不思議はなかったこと
かといって
生きていくうえで、生きずらいとか感じたことは
これっぽっちもないこと
具体的に声がきこえたり
絵がかけたりするわけではない
わかる
それに根拠がないってこと
そんなこんなを
いっきに話した気がする
そしたら
※セッション後に、駐車場に戻って
スマホのメモに書き記したものより
↓
それでいい
きっぱりと言われ
拍子抜け（笑）
え？？？って感じ。
わたしは今まで
「なんとなく」と表現してきたことたちは
それでよかったんだ・・・と。
なんだろ
意味とか根拠とか説明とか
人に伝えるのならば
必要不可欠だと思っていたし
どこかそうやって決めつけてたな。
自分が感じる世界は
自分の中でおさめていたので
（時々ごく親しい友人や家族には伝えてましたが）
まさか
そこをつかれるとは・・・
で、、でも
それをやる？
どういうことなんだろう？
・転・まどろっこしーんだよぉー！につづく
はらのりこ（xun=くん）
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