先日 お誕生日を迎え、

晴れてレベル31となりました

Reinaです。*゜

 

 

 

年が明け、慌ただしくも

結婚を前提とした同棲を開始。

 

2拠点から

ひとつ屋根の下への引っ越しは

思った以上に息を合わせるのが大変だったけれど、

 

 

今、目の前には

 

 

過去の私が泣いて欲しがった夢の舞台が

当たり前のように広がっています。

 

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思い起こせば、

 

彼と出会ったのは

去年の誕生日でした。

 

 

 

キューピッドの手によって導かれた2人は、

 

何気ないひとときを一緒に過ごしているうちに

互いのトナリが世界で一番居心地の良い場所だと

気付きはじめます。

 

 

流れはとても自然で、

されど真っ直ぐな勢いで、

 

私は人生を変える一言を口にしました。

 

 

 

 

「お嫁さんになりたい。」

 

 

 

 

彼は、驚きもせず

すんなり自分の運命を受け入れたような

リアクションだったことを覚えています。

 

 

きっと、思い描く未来図に

2人並んだ姿は違和感がなかったのでしょう。

 

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一瞬にして、

人生を変えられる一言がある。

 

 

心が叫んだその言葉を、

迷わず口にすればいいだけ。

 

 

勇気を出して放つチカラヅヨイ一言には、

過去の涙が凝縮されているのかもしれないね。

 

 

 

 

 

私の苦痛を伴った黒歴史たちは、

これから光に照らされ伝説となります。

 

 

 

<2年前の記事より>

 

 

人生は楽しい。

 

人々は優しい。

 

仕事には可能性がある。

 

必ず自分を愛してくれる人がいる。

 

 

 

これらのことを

証明するまでは、

 

死んでたまるか。

 

 

力強く夢を魅せるんだ。

 

 

笑顔で

花を咲かすんだ。

 

 

 

 

 

彼と出会い、

一緒に生活をするようになったことで

 

人生に対する大きな安心感に抱かれるようになり、

 

 

いつの間にか

 

眉間にシワを寄せて孤独と戦いながら

鬱々と葛藤する日々にお別れをしていました。

 

 

 

 

 

こうして

幸せへと向かって歩んできた

私の一歩一歩が、

 

「結婚したい」と願いつつ

【入籍】までのイメージが遠い女の子達の

ミチシルベとなるように。♡


 

 

 

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これからも

私は 心を込めて、

愛の助言を伝え続けます。*゜

 

 

 

 

 

 

𝑹𝒆𝒊𝒏𝒂赤薔薇