5月28日 晴れ 気温 最高16℃ 最低6℃

今回の旅での1日あたりの旅費の目安は、1万円にしています。内容は宿泊費と飲食費です。フェリーで島に渡れば乗船費も含まれます。ちなみに最初の10日間の旅費をメモしてみますと
とままえ温泉ふわっとで快い目覚めでした。やっぱり温泉はいいですね。昨日の夕ご飯です。今、タコ漁が盛んです。漁り火も良く見えます。稚内でも食べましたが、タコしゃぶは美味かったですね。生ビールに増毛地酒の国稀も美味かったです。
夕ご飯の後にテラスで天売島と焼尻島の二島に沈む夕陽を見ました。夕陽は二島の真ん中ではなく、焼尻島にかかっていました。私の位置がもっと左にズレていれば、夕陽は二島の真ん中に沈んだろうと思いました。
夕陽が沈んだ後に西の空を茜色に染める光景も私は好きです。雲があれば、その雲の下側が輝き素晴らしい夕焼け空が見えると思いました。
今朝も快晴で露天風呂からは日本海を一望できました。今日もオロロンラインで小平町鬼鹿漁港まで18kmを歩きました。このコースは殆ど海岸線に沿って歩き、途中にコンビニも自動販売機もありませんから、ホテルでおにぎりを作ってもらいました。
ホテルからしばらく歩き、苫前町役場前に来ると大きな熊のモニュメントが立っていました。羽幌町はオロロン鳥でしたが、苫前町はヒグマのようでした。
39基も風力発電が建っている上平グリーンヒルウインドファームは見事な壮観さです。"美しい自然と強い風しかない町'"苫前町というキャッチコピーですが、"クリーンエネルギーの町"も加えていいと思いました。

ホテルで作っていただいたおにぎりを残雪の暑寒別岳を眺めながら食べていると、砂浜で投げ釣りをしている方がいました。その方と話すと、カレイとホッケをねらっていて、今日はホッケを2匹釣ったと見せてくれました。話は私の日本縦断徒歩の旅に移り、今日は民宿泊まりなのでテント生活ならばホッケを1匹やるのに、と言いながら缶コーヒーをくれました。
応援旗に何かメッセージを書いてくださいと頼むと、こんなことは初めてだ、と感動しつつ、応援メッセージと渋谷裕文67才と署名してくれました。旅の出会いとは不思議なものです。渋谷さんにもわたしにも良い記念になりました。
今、鬼鹿漁港そばの民宿三上でブログを書いていますが、1日あたりの旅費はどのくらいですか? という質問も受けます。
5月17日:11920円 民宿
5月18日:9173円 ホテル
5月19日:3080円 バンガロー
5月20日:9072円 旅館
5月21日:7719円 ビジネスホテル
5月22日:9186円 バンガロー
5月23日:8630円 バンガロー
5月24日:9960円 旅館
5月25日:7570円 民宿
5月26日:10760円 旅館
という具合で、大体予定通りに1万円くらいにおさまっています。バンガローでも、地域によって1340円もあれば5200円もあります。バンガローの場合は当然のこと食事なし寝具なしですので、寝具となる寝袋、断熱シート、上下ダウンなどはザックに入れて背負って歩いています。
これからの宿泊ホテルでは素泊まり8000円というのもあります。歩く距離の関係で、そういうところにも予約を入れています。明日は留萌市まで26kmを歩く予定です。






