去る5月25日亥子谷コミセンで献血があり、福祉委員も参加しました。
気候もよく朝から、採血に来られる方が絶えませんでした。


なかには、体重も十分でがっちりした方でも薬を飲んでいるとか、昨夜かい猫に引っかかれて手に傷がついたとか、比重が低い等々、せっかく暑い中に来て頂いたのに採血条件が合わずに、採血ができない方もおられました。
毎年のことですが、自治連合協議会会長、公民館長、福祉委員、体振、ウルフ、PTAのお母さんお父さん、青対など諸団体の代表の方々が交代でお手伝いしてくださり、PTAの若いお母さん達は、街頭で街ゆく方に声をかけて下さいました。


献血は、この数年で減少しています。特に30歳未満の方が大幅に減少しています。
献血活動では、自治連合協議会より助成金をいただき福祉委員会でタオルを購入し、献血にご協力いただいた方々に粗品としてお渡ししました。
赤十字献血センターからは採血される方にジュースやお茶をお配りしていました。
今後とも多くの方が献血運動に来てくださることをおねがいいたします。
気候もよく朝から、採血に来られる方が絶えませんでした。


なかには、体重も十分でがっちりした方でも薬を飲んでいるとか、昨夜かい猫に引っかかれて手に傷がついたとか、比重が低い等々、せっかく暑い中に来て頂いたのに採血条件が合わずに、採血ができない方もおられました。
毎年のことですが、自治連合協議会会長、公民館長、福祉委員、体振、ウルフ、PTAのお母さんお父さん、青対など諸団体の代表の方々が交代でお手伝いしてくださり、PTAの若いお母さん達は、街頭で街ゆく方に声をかけて下さいました。


献血は、この数年で減少しています。特に30歳未満の方が大幅に減少しています。
献血活動では、自治連合協議会より助成金をいただき福祉委員会でタオルを購入し、献血にご協力いただいた方々に粗品としてお渡ししました。
赤十字献血センターからは採血される方にジュースやお茶をお配りしていました。
今後とも多くの方が献血運動に来てくださることをおねがいいたします。