⌘ 現実的なスピリチュアルであなたの自己解放を導きます ⌘


レイキヒーラー Kaeですスター


つい先日、母と喧嘩しました。


喧嘩というか、わたしが日頃感じていることをストレートに伝えたら


母が悲劇のヒロインモードに入り、話が平行線どころか絡まりまくったという感じ。


母は指摘されることと非難されることを混同している。


今だから分かることだけど、子どもの頃はそれが分からず(当たり前やけど)


「お母さんには思ってること言わんとこ。」


とにかくそう思って、そうしてた。


そうやって長い間少しずつ溜め込んだものが、わたしが自分と向き合い出すにつれ炙り出され


わたしと子どもたちとの関係を歪なものにしないためにも


母との関係を、自分なりにクリアにする必要性を感じたので


2年くらい前に、細かい記憶を辿りながら当時感じたこと思っていたことを、母に打ち明けた。


まぁ母は案の定「そんなつもりはなかった。」と泣き


次の日も「ずっと考えて寝られへんかった。」と言った。


わたしの真意はほとんど伝わってなかったけど


わたしはその時点で、腹の中のもの全て出していたし


こうなることはある程度予想できていたので、特にダメージもなくスッキリしたもんだった。


この時にわたしの中で解消されたのは、子どもの頃のカルマ(というと大袈裟やけど)みたいなもので


今回のはまた別の大人になってから母に対して感じていたこと


と、ここまで書いてみてかなり長くなりそうなので、幾つかに分けて書くことにしよ。
 (勿体ぶるねぇぇぇw)


続きは興味のある方だけ読んでね


Kae




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