Mediumship part 11 「おじいちゃんの愛」 セッションの後 | 0からの創造

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mediumshipというのは

こちらの世界とあちらの世界の橋渡し

亡くなった方と繋がるのですが

誰と繋がるか、またどのようなメッセージかは
繋がってお話を聞くまで

わかりません。
 

いつも通り

亡くなった方とセッション前につながり

メッセージをいただいてから

セッションのお相手と

ビデオでお話をさせていただいて

答え合わせをさせていただきました。

 

 

前回に引き続き

no.15 のケースを書いていきます。

通常練習をさせていただいた後

すぐにブログに書くのですが

今回は翌日となってしまい

既に記憶が曖昧になってしまっています。

 

 

練習のお相手をしてくださった方はEさん。

 

Eさんにつながるとすぐ

5人ほど見えました。

そのうちのお父様方のおじいちゃん

若い 60代

ラフな格好

Eさんと同じぐらいの背丈

黒の毛が多い印象

ほとんど表現をされない方

名前にはてんてんのつくじ

 

ギフトには木のボール

ソフト、やさしい、などの印象

 1から3個

龍の目 龍の彫り物がみえる

おじいさんとわかるものとして

静かな湖か海

メッセージは家族として愛を送っているよ

 

もう1つのギフトは

グラスに入った液体をごくごく飲むイメージ

スピリチュアルな液体を飲み干すイメージ

体のため、彼女の魂の栄養となる

 

おじいちゃんの特徴は

あまり返事とかされない方

 

あちらでの生活は

静かで満たされていて安心

 

Eさんの

家系もしくはこの方へのヒーリングするといい思い

家族に対して家系に対しての

悲しみ、怒り

 

Eさんとの答え合わせ

おじいちゃんの名前には

てんてんがつく

住んでいたところは海のそば

背が低め

若く見える

表現下手

木のボールから

ドラゴンボールを連想して

ドラゴンボールからは幸せと感じるものを連想する

1から3こあって

1 人に何かを与えて笑顔を見れる喜び

2 健康

3 豊かさ

私が見えたのは初め3個で

次には1つははっきり見えたのだけど

2、3個はうっすら消えていたので

もしかしたらのこり2つをこれから集めようということかな

というメッセージとして受け止めた

 

飲み物でイメージするものは

幸せ感

幸せをいっぱい感じる体験をすると

体にはいいということかもしれないという解釈となった。

 

おじいちゃんとはあまりいい関係ではなかったようで

そのおじいちゃんからメッセージをもらえたことで

とても喜んでくださって

嬉しかったです。

 

霊界とこちらの世界のつながり!!

 

まだまだ 練習は続きます。


追記

この霊視を行った次の日

お友達に案内された神社が

龍口神社だったそうです。

これは

受けたメッセージを肯定する

シンクロニシティですね!


また 手にドラゴンボールを持っています!!


完全な球体であったり玉ねぎのように先のとがった形であったりする龍の玉ですが、正式な名前は「如意宝珠」といい、あらゆる願いをかなえる力を持っているとされています。


という事で

セッションで理解した内容とも一致😍



 

 

ここまでお読みくださってありがとうございました。

 

ご先祖様からメッセージを受け取りたい方

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