恥ずかしいと感じること | 宇宙の回覧板★黒の中の赤と白と青

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目でみないけど感じることを書きます。
それはまだ言葉を話せなかった幼い頃のことを
言葉が話せるようになって
誰かに伝えるのに似ています。
感覚を言語化して記します。


いつも変わってるとか
マイペースとか
言われるわたし


先日
わたしのなにが変わってるのか
具体的にわかった

それは
恥ずかしいと感じることが
一般的な基準と違うから
その事を
「変わっている」と
言われているんだなぁってわかった


殆どの人は
他人から自分がどう思われるか?
という基準で
恥ずかしいか
恥ずかしくないかを
決めているんだとわかった

感覚的にはわかっていたけど
言語化出来たので
先日その状態をわかったと感じた


わたしが
恥ずかしくないようにと
考えるのは

全てお見通しの存在に対して
恥ずかしくないようにと
思って生きてる


だから
大前提として
全てお見通しの存在が
存在しているセカイに生きてる

全てお見通しの存在で
実存しているのは自分

あとは
実存としてはいない
目には見えない存在

その二者に対して
恥ずかしいか
恥ずかしくないか

(と言っても
恥ずかしいというよりは
なんでやねん!って
突っ込まれないように的な感じ😆)

そういうところが
変わっていると言われる
原因なのかなぁとわかった


なんだかうれしい😊
この喜びは
感覚的なことを
また言語化出来たことだなぁ