P3 NEXT 4話 | TAMA戦場ヘト赴ク

TAMA戦場ヘト赴ク

「意思は縁となり世界を廻す。」
「心の空虚は誰にも埋められない。」
「数学は時を越える。」

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第4話

<我は汝・・・。汝は我・・・。汝、力を開放しろ。>

「・・・・・。
ペルソナァーーー!!!」

全身が蒼い光に包まれる。

後ろを振り向くと白き人が立っている。

<我は審判メサイア。汝の力となろう。>

再び視線を化け物に戻す。

少しずつ確かに近づいてくる。

「行くぞ、アギ!」

メサイアが火の玉を放つがかわされてしまう。

「スラッシュ!」

翼のような物が化け物を襲うがこれも避けられてしまう。

「っく...。アギ!」

もう1度火の玉を放つが命中しない。

「くっそ....。」

「月光、加勢するぜ。」

「二人共・・・。」

「反撃するよ!!」

「あぁ!」

「うっす!」

体が軽い。視界が広い。力が漲ってくる。これがペルソナ・・・。

「行くぜ、ペルソナ!」

銃を自身目掛けて撃つと赤い人型のペルソナが出てくる。

「トリスメギストス、スラッシュ!」

トリスメギストスが突っ込み見事にダメージを与える。

しかしまだ倒れない。

「しぶといんだから!ペルソナ、イシス!」

岳羽の背後に大きなペルソナ、イシスが現れる。

「イシス、ガル!」

疾風の玉が化け物を襲う。

ダメージを喰らってしまった化け物がひっくり返ってしまう。

「今が勝機!」

「総攻撃チャーンス!」

順平が飛び出し後ろから岳羽が援護し一方的にダメージを与えて化け物を撃破する。

「倒した、のか・・・?」

突然の目眩がしてその場にしゃがみ込む。

「一人で闘ってた時は上出来だと思うぜ。」

順平の手を借りながらふらつきながらも立つ。

「ちょっと黒竹君、ペルソナしまわないと!ってか、ずっと出して居られるの?」

「しまうってこうか?」

メサイアが消える。

「二人は長時間ペルソナを出して居られないのか?」

「疲れちまうからな、それに召喚機を使わずにペルソナ出せるなんてな。
俺らの周り特別な奴居すぎだろ。」

[っあ、ゆかりちゃん、そっちは大丈夫?]

「うん、なんとかね」

[それなら桐条先輩の方に行ってあげて。苦戦してるみたいだから。]

「先輩達が・・・。分かった。黒竹君は念のために風花の傍に居てあげて。
シャドウ来るかもしれないし。ほら順平行くよ?」

「休ませてくれ~。」

二人を送った後再び4Fの部屋に戻るのであった。



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         /             `ヽ、
        /                丶、     桐条美鶴
       /             ..      ヽ、
      /              :::..      `、
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   `!::::ミー、ヾ、:::::...  :::::..:::..    :::    ..:::: ゞ、    
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    ゞ::! ミ、` -"´  ヾ、く´ヾ;;;:ゝ::::::..  彡 ! ヾ、    
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