1学期最終日、公立中学に行ってきた | 適応障害の娘

適応障害の娘

中2の娘はエニアグラムタイプ5研究家。ASDっぽいケドなんか違う。母が思うに多分ギフテッド。
中1夏休み明けに適応障害に。精神科受診、私立中学退学、公立中学への編入、フリースクールの日常など。

フリースクールの○中等に通う

中3の娘。


在籍は公立中学となっていますが、

全く通っていません。


先日、公立中学の担任の先生から

電話がありました。

で、1学期終業式の後、

保護者向けの書類をもらいに

私一人で伺ってきました。

(猛暑で溶けるかと思いました…)


今年の担任は

中1の時と同じ方で

25歳ぐらいの若い先生です。

体育の先生で

いつもジャージを着ています。

先生というより、

大学生みたいに見えます。


下駄箱で

『○○(娘の名前)さん、

最近のご様子はいかがですか?』

『最近、○高、

めっちゃCMやってますね!』

などと

軽い立ち話しをして

書類をいただいて

訪問はサクッと終了しました。


公立中学からは

本当に全く登校刺激がありません。

中1秋の編入当初からずっとそうです。

担任の先生も学生さんみたいで

怖さゼロww


秋ぐらいに

○高出願の関係で

また伺う予定なので、

その時は娘を連れて行こうかな、

と思いました。

(娘もこの公立中学の

パソコン関係の部活がどんな感じなのか

ちょっと気になっているようです)


もし公立に通っていたら

『高校受験、どうしよう!?』

となったり

部活も引退試合があったり

するのでしょうか…(妄想)

それもまた『青春』な感じもします。


うだるような暑さの中、

家に帰ると

冷房の効いたリビングで

娘がプログラミングに集中していました。


…いろんな中3の過ごし方があるものですw