子どもを幸せにする5つの言葉 | 適応障害の娘

適応障害の娘

中2の娘はエニアグラムタイプ5研究家。ASDっぽいケドなんか違う。母が思うに多分ギフテッド。
中1夏休み明けに適応障害に。精神科受診、私立中学退学、公立中学への編入、フリースクールの日常など。

〜朝小新聞より〜

コラムニスト

ひきたよしあきさんの

『子どもを幸せにする5つの言葉』


①がんばってるね


②大変だね


③ありがとう


④助かるよ


⑤大好き!



『子どもの自立とは

親がやって欲しい事を

子どもがやる事ではありません。

(↑例えば洗濯物をたたむとか

勉強して欲しい時間帯に机に向かうとか)


子どもが自分のやりたい事を見つけ、

やるようになる事を

自立といいます。』


『やってはいけないのは

監督になること。

これでは

子どもの自立の芽を摘んでしまいます。』

(↑代わりに世界で第一号の

子どものファンになる。

スゴいね、と驚いて感動して共有する。)


ひきたよしあきさんは

もともとは

博報堂でCMを作っていた方らしいのですが、

なんかすごく

言葉がささりました。


刺さりすぎて痛いww

貫通したかも。

ちょっとコーヒー飲んで落ち着きますww