シンプルに旅が好き。
展海峰から見る景色お腹が満たされたあとは景色を楽しみたいと佐世保市内にある展望台の展海峰へ広い無料駐車場もありますまた駐車場から展望台までは徒歩で遠くないので運動不足の方でも行きやすいと思います。実際わたしもそうですあいにくの曇りでどんよりしておりますが九十九島が見渡せて素敵でした五島列島まではこの日見えなかったのですが「あそこから川口春奈ちゃんがでてきたんだ〜」とたわいもない会話を繰り広げておりました展望台は滞在5分ぐらいでだいぶ満足できるのであっという間に退散滞在2度目のちゃんぽんこの後再びハウステンボスに戻り、無料エリアをお散歩してからこの日の夜ご飯を食べにえぞっこラーメン 展望台ドライブインへ本当は別の場所で最後にちゃんぽんを食べたかったのですがここは宿から比較的近い場所にあって他のお店が全く見つからず、消去法でこちらに来たのですですがお店を切り盛りしているご夫婦がとっても素敵でお値段んも安いのに量が多くて食べ応えがあるこちらのちゃんぽんが塩味が効いたあっさりめのタイプでした。野菜がとにかくたっぷりで、麺も太めなので満足感がありますチャーハンはシェアするようにオーダーしましたがこれも味がピカイチで、間違いない美味しさでしたハトシロールをトライ最後に、グルメ繋がりということで空港で食べたハトシロールもここに残しておきます昔からある名物だそうで、お土産にも良さそうでした。すぐ食べられるものが販売されていたのでチーズのものを1本購入してみました食べやすい大きさで、外の食パンの生地がサクサクで美味しいスナックといった感じでした。初めて食べたけれど、どこか懐かしい味ただ、チーズは全く感じず最後に空港ではこれだけお土産に購入して成田へと飛び立ちました長崎は行く先々の店員さんや地元の方がとにかくみなさん温かくてそれだけで大好きになりました長崎旅行記おわり🔚
佐世保にやってきたハウステンボスで丸一日を過ごした翌日は佐世保を楽しむ1日を過ごしましたご飯を食べにまず来たのがさせぼ 五番街ショッピングモールですが港に近いので景色が最高なのですモールに来たら佐世保グルメが集まっていて各地に行かずともいっぺんに食べられるんじゃないかという安易な思いで来ました佐世保グルメその1【レモンステーキ】Lemoned Raymond 🍋で目的のレモンステーキをいただきます店内はもちろん、テラス席もありですランチメニューにあった赤身のレモンステーキアッツアツの鉄板に乗って運ばれてきましたその場でレモンソースをかけてくださるのでレモンの下にあるオニオンと一緒に早速いただきますステーキと言っても薄切りで、自分でカットしなくても良いのが楽でしたさっぱりしていてほんっとうに美味しいたぶんお腹空いてなかったとしても食べられるステーキですこちらはカルビのレモンステーキでこれも脂身が多くてもレモンソースのおかげでさっぱりライス付きでも頼めるのですが、ライスはおかわり自由ですお肉を食べ終わった後の鉄板に残る肉エキスとレモンと一緒に食べるのが最高に美味しくて最後の一口まで楽しめましたハンバーグは、チーズが分厚く乗っていてこれまたGOOD佐世保グルメその2【佐世保バーガー】この日は食べまくる1日と決めていたので続いてヒカリで佐世保バーガーをテイクアウトたくさんお店があると思うのですがもう五番街で全てをすませます注文から15分程待ちました。平日だけれど大人気のお店でした佐世保バーガーはもう10年以上前に夏フェスだったかのイベントで食べたのが最後本場でぜひ食べてみたかったのです具沢山で、美味しくて何よりチーズが塊?というのが正しいのか溶けてるのではなく、固形の状態であるおかげでチーズ感が増してより美味しくなり大満足でしたこの後は普通に31でクレープを食べ、スタバでフラペチーノを飲み普通に食い倒れのお昼でした
ナインチェショップでの暴走なぜだか歯止めがきかなくなり毎度のことながら爆買いしましたこのバッグはサイズ感が良いのと何よりデザインが好みでそこに、このメラニーをつけると出来上がってしまった可愛いもの2200円したので、元を取るべくヘビロテしようと思います左はオバケミッフィーが好きな姉へのお土産でここでなくても買えるものだけれど、元々オバケミッフィーの商品があまりないのでこちらのタオルを購入自分にはこのハウステンボスとナインチェの文字入りのタオルを記念に購入しましたそして、カステラが売っているお店があったので空港でも買えるとは思いつつもゆっくり選べないかもと思い時間もあったのでカステラも購入空港ゲートで食す結局、宿と長崎空港で食べたので家に帰る前にすべて胃の中へ美味しくいただきましたこちらは宿でザラメの粗いのが良いちゃんぽんを本場でイルミネーションを見る前に夜ご飯としてハウステンボス内にあるちゃんぽんのお店悟空へと行きました定番のちゃんぽんわたしはここにきて別のものを頼んだので味見だけさせてもらいましたが、口コミはそこまで高くなかったのでどうかなと思っていましたがすごく美味しかったですわたしは太麺皿うどんリンガーハットに行っても頼むメニューはこちらです(笑)カリカリな場所とかおこげとかは一切なく麺がすべてもちもちで、これも間違いない美味しさでしたなにより、ハウステンボス内の人たちもそうでしたがここのレストランの店員さんも全員とっても良い人で気持ちの良い接客にまた来たいなと素直に思えたほどハウステンボスのトリコになったのが伝わったところでハウステンボス編はこれにておしまいです
ハウステンボス夜のイルミネーション明るいうちにアトラクションに乗ったり風景を楽しんだりとしましたが夜のライトアップされたハウステンボスも綺麗でここに来れて良かったと改めて思わされたのでしたこれが少し暗くなってきてからの通り ☂️これには、テンション上がりました上はカラフルな傘に混ざってここにもミッフィーが隠れていて遊び心がうかがえますおそらくメインであろうアートガーデンへと向かうと…イルミネーションに広場全体が包まれていてその中を歩けるので360度見渡す限りライトアップに囲まれちゃいますウォーターガーデンで音楽に合わせた噴水ショーもあり最後の最後まで飽きずに楽しめたハウステンボスすっかりみんなハウステンボスの魅力にハマってしまいました
ミッフィーとのコラボ料理を食すナインチェショップの隣にあるオレンジの建物 🍊こちらはナインチェカフェで、ミッフィーとのコラボカフェですもちろんランチはこちらでいただきましたみんなそれぞれ別のものをオーダーしましたがシェアして食べましたまずこのコップが可愛くて、パシャリここでもやっぱりメラニーを推したいわたしはメラニーのふわとろハッシュドビーフを頼みました結果、メラニーだからとか関係なく個人的にはこれが1番美味しかったです甘口カレーのこちらは見た目が1番可愛らしかったですオムライスはふわとろ系でチキンライスのケチャップではなく、ソースの酸味が割と効いていました店内は満席で人を映さず撮るのが難しかったので隙を見て撮影しましたが各テーブルにミッフィーのぬいぐるみがいて一緒に食卓を囲んでいるような体験ができますしかも、しっかりと大きめのミッフィーさんこちらがわたし達の席にいたオランダの国旗を持ったミッフィー天井にはプロジェクターでうつされたムービーがうつっていて上を見ても横を見てもどこを見てもミッフィーの素敵空間がひろがっている中で食事ができて楽しかったです
世界観が可愛いナインチェショップメラニーと共にナインチェショップへこのエリアの色合いがなんとも言えない可愛さですこちらがミッフィー関連グッズがたくさんあるナインチェショップです中は広くはないですが、もう可愛くてハウステンボス限定商品の他にも通常商品もありいくらでも滞在できるぐらいワクワクする場所でした相棒のメラニーがたくさんお土産に良さそうな長崎名物xミッフィーものも多々あります。ただお菓子だけじゃない、ステッカー付きこちらは、自分に買おうか迷った美味しそうなかすてらまんじゅうですそしてわたしがハウステンボスに来たいと思ったキッカケとなったあさぎーにょちゃんがペイントしたミッフィーの展示もありましたこれも付ける場所がないので買わなかったですが可愛すぎるミニピン 📍買うならやっぱりメラニー一択ですカチューシャは入場してすぐ購入しましたが他のものはナインチェショップでお迎えしました💸お店の方に「上からの(ミッフィーの)様子が可愛いです」と言われたので上から渋滞しているミッフィーを撮りました購入品はまた後日載せます
お初長崎県に行ってきましたパンデミック中に47都道府県をまわりたいと思いながらも実際のところ止まっていてこの度、42都道府県目の長崎県にお邪魔してきましたやっぱりハウステンボスは行きたいと思いミッフィーのイベントがまだ開催されている期間中に行くことができて、ハッピー天気は曇りでしたが、おかげで過ごしやすくGW後だからか、混んでいる訳でもなかったので1日中楽しむことができましたパーク自体、風景も素敵で自然も多くベンチも多くて休み休みいけて(笑)、とても周りやすいですカラフルなお花とオランダ風の建物が素敵でまさに日本にいながら海外が楽しめているのが不思議パークの案内はミッフィー(ナインチェ)を激推ししていたのでわたしもこの日はミッフィー尽くしで行きましたパークを歩いてるだけで楽しいフォトスポットが各地にちりばめられていますここもその一つわたしはスーベニアショップで販売のあったメラニーグッズはとりあえず購入しまず格好を固めてみましたメラニーは外国に住むミッフィーのお友達。メラニーのミッフィーとの関係を深く知るととっても素敵で、大好きになっちゃうそんな不思議な愛らしい子。ハウステンボス限定だと、ぬいぐるみとマスコットキーチェーンとカチューシャが販売がありました。この素敵な時計台の前では仲良しのお二人のグリーティングがあってそれがものすごい可愛かったサイズ感は、意外と大きいけれどそれでも可愛いメラニーたくさんファンサしてました結論、そんなメラニーを見る甥っ子が1番可愛かったですミッフィー単体との近くでのグリーティングもあるのでここもメラニーちゃんと待機ミッフィーのグリーティングはこの黄色い枠内に来るミッフィーと写真が撮れるので枠の外で順番を待ちますなんだかもっといい方法があるのでは。。と思う撮影会でしたが近距離でミッフィーと触れ合えるので楽しい時間でしたわたし(➕姉妹)は子供の時はこういう着ぐるみはすごく怖がるタイプの子供達だったのですが甥っ子は自ら触れ合っていて肝の据わった子でしたまだまだハウステンボス楽しみます
コンラッド東京で夏のアフタヌーンティープーケットから帰国してすぐにコンラッド東京へ久々なアフタヌーンティーへなんと、約2年ぶりでしたアフタヌーンティーで毎回宿泊出来ずとも各ホテルの雰囲気が少しでも感じられるのが好きです今回のテーマは【メロン&ラベンダー】🪻まずはお馴染みスコーンが運ばれてきて最初の紅茶は今回のテーマにぴったりなパイムータン&メロンを選びましたこの紅茶がメロンの香りがしっかりとしていて本当に美味しくて、一杯目として大正解でしたそして、運ばれてきましたメインのフード視覚が楽しいセレクションです甘いものとしょっぱい系のものとバランス良く食べるのが個人的に肝なアフタヌーンティー今回のこのサンドイッチはしょっぱいプロシュートと甘いメロンのスライスのコラボで美味しすぎましたこれ何個もいただきたかった帰国日を勘違いしていて、帰国翌日に予約をしてしまったけれど旅の疲れが全くなく、久々なティータイムを抜かりなく満喫できたなぁと思っていたらしっかり必需品なメガネを忘れてきてしまいやっぱり全て完璧にはいかず、どこか抜けていたというオチつきでした最後の一杯もすっかり気に入ったパイムータン&メロンで〆ておしまい。最近、有明アリーナと縁のあるわたし。そして、そのまた翌日には推し活をしに有明アリーナへ高校生の頃のような推し活はもうしないのですが2024年いっぱいは推し活を楽しもうと決めて今年1年は現場にも行くようにしています短い間でしたが推しの存在は素晴らしい、推しのパワーは偉大
TWG TEAで爆買い出国してターミナルへと向かいシンガポールと言えばなこちらへTWG TEA空港内に何店舗かお店があり爆買いしてしまいましたアソートメントボックスもありましたが香りが好みだった茶葉をいくつか購入してみました気に入った茶葉2点を50gずつ+別売りの缶も合わせて購入色が沢山選べましたが、白とミントグリーンをチョイスJASMINE QUEEN とBREAKFAST GREEN TEAそして、TWGの有名な香り高いフレンチアールグレーも定番かなと思いGET蓋を開けると、ものすっごい良い香りがするのですが見た目も青いお花が入っていて華やかです一緒にいちごのグミも 🍓お店の方曰く、お茶に合いますとのこと早速食べてみましたが、万人受けするような美味しいグミでしたすすめられたから買ってはみたもののグミにしたら安くはないので美味しくなかったらどうしようと思っていて…見た目も可愛く美味しくて良かったですそして嵩張るし、家にポットいくつあるのと思ったけれどここまで来たら欲しいものはとことんゲットしようとこちらをお迎えしましたグリーンのポット🫖これは、2サイズ展開でありましたが小さい方のサイズを購入しましたこれ新品は最後の1点でしたそのポットと一緒に使いたいので、アフタヌーンティーカップとソーサーセットも 浅いカップでスタイリッシュです最後は。。またしてもポットしかもガラスです日本未発売ということで、これは買わずにはいられませんでした(笑)こちらに関しては、新品がなく空港内の他の店舗も売り切れということだったので今回はディスプレイのものを綺麗にしていただいてそれを購入いたしました完璧ではなかったものの、自分用であることに加え使っていれば味が出てくるものだと思ったので気にせず購入結果、結構使ってしまいましたがタイではほとんどなにも買わなかったので良しとします爆買い後は大人しくラウンジで過ごし行きにはラクサ、帰りはチキンライスも食べたのでシンガポール滞在はわたしの中では大成功です(?)購入品も割らずに、自分も健康で無事に帰ってこれて友達と楽しい旅行ができて幸せでした
シンガポール滞在約10時間の過ごし方プーケットの滞在記は前回の記事をもって終わりましたが、ここからは日本へ帰国する前の経由地だったシンガポールでのことを記録に残したいと思いますシンガポールでのレイオーバーが約10時間あったので一旦入国することにしましたとは言っても、シンガポールはだいぶ前ではありますが学生時代に訪れたことがあったので観光はせず前回はまだなかった空港に隣接しているJEWELというモールへとやってきましたJEWELといえばこの滝これがモールの中にあるのだからすごすぎる圧巻でした近くを通ると若干水しぶきも浴びるぐらいの勢いでこれだけ見れただけでもだいぶ満足感がありました(なんならマーライオンより…)モール内がとにかく広いのでひたすら歩いてウィンドウショッピングしてこれまたJEWEL内にあるチャンギラウンジで休憩を広々としていて、人もそこまでおらずとっても静かこの後また出国後に空港ラウンジでご飯を食べようと思っていたので軽く食べようと適当に選んだディムサムプラターがこちらそしてびっくり、美味しすぎて感動してました 期待をしていなかったからではなく、普通にクオリティの高いもので全部が全部味が良くて、あっという間に完食でした最初これなんだろうと思いながら恐る恐る食べたこちらもかぼちゃの餡が絶妙で美味しすぎるおまけにここのスタッフのみなさまも素敵で居心地がよくて気づけばラウンジに2時間滞在しておりましたこの後行きのレイオーバーでも目をつけていたものを買いに行きたいところがあったのであっという間に出国をしたわけですがそれにしても、シンガポールは出入国が全て自動化されていてとっても楽でこれだけで海外行くハードルが下がるのではと思ったり続く
カロン寺院ナイトマーケットプールで思いっきり遊んだ後もこの日がプーケットでの最後の夜ということで夜の街へと繰り出しましたカロン寺院で決まった曜日に開催されているナイトマーケットへ呼び込みやしつこさがなく、なんて平和なナイトマーケットなの食べ物ゾーンと物販ゾーンで分かれていて規模的にもまわりやすくて良かったです寺院の雰囲気も感じつつナイトマーケットが楽しめるのがなんともタイらしかったです定番もよく見るデザインのこの手のバッグもたくさん売られていましたが前回のタイで購入したものを愛用中でまだまだ活躍できるので物はなにも買わずでしたが見て回るだけでもすごく楽しかったです食べ歩きだけは、しっかりとカニと春雨の春巻き少食としては、ちょくちょく色々なものをつまめるのが嬉しいですこのお店で夜ご飯に代わりにクレープのようなおやつを頼みつつお馴染みセブンでタイティーや他の飲み物やらを購入しホテルへと戻りました最後の晩餐がまさかのクレープしかも、バナナキャラメルという定番な感じのものを美味しかったのでオールオッケーですがこれでわたしのプーケット滞在は終了しましたプーケット色々な地区があるけれど今回はカロンを拠点にしてメインに楽しみましたがリゾートを満喫できたのが何より楽しく最高にリラックスできましたタイの皆さん優しく気配りが素敵な方々ばかりでまた一層タイが好きになりましたそして3泊お世話になったマンダラヴァまた宿泊したいと思えるぐらい最高な宿でした翌日、友達より一足お先に朝5時にチェックアウトだったのですが前日にプールバーでの食事の清算をしにフロントへ行った所、“翌日はブレックファーストボックスを用意できます”と案内され最終日は朝ごはんが食べれないなと思っていたところだったので思いがけずの案内でありがたかったですそして、それが翌日のスタッフへと引き継ぎがちゃんとされていることって海外に行くと当たり前じゃないなと思うことも経験するのできちんと朝にボックスがいただけた時は感動でした(笑)最後まで素敵なリゾートでしたタイは今後も行きそうなのでまたね〜
マンダラヴァでのんびりな3日目プーケット3日目早くもこの日がプーケットをフルで満喫できる最後の日になってしまいました旅の後半って写真🤳が適当になるのはナゼなのでしょう朝ごはんの画力が激弱ですご飯の後は、またまたプールへプールの場所からの眺めが最高な件前日に行ったプールとはまた違う所に行ってみましたが朝に行ったからか、貸切状態で人様に迷惑にならないと分かり友達と2人して割と本気で泳ぎました日焼け止めは毎日塗りたくっていたもののこの日のこの太陽にやられ頭皮が皮がむけるぐらい日焼けそれぐらい目一杯遊ばせていただきましたプールアクセスのあるお部屋からは直接プールインできるのが素敵だと思いましたがそうでなくてもプライベートプール以外は宿泊者であれば全てアクセスできるのでわたし達は宿代は節約してビューもなにもない1番下のグレードのお部屋を予約しましたが最高に楽しめましたプールによっては、大人のみアクセスができるところ(ポメロ)もあり穴場で結局そこがお気に入りになりましたがそれぞれ異なる雰囲気と風景が楽しめるのでマンダラヴァのプール巡りオススメですチェアも人が多すぎて座れないということも一度もなかったのでそれはそれは快適でしたCHEEVA SPA再び午前中プールを満喫して、お昼近くに前日行って気に入ったリゾート内のCHEEVA SPAを予約していたので移動予約時にリクエストすると施術前にスチームサウナとジャグジーが30分利用できるので空きがあるかの確認をするといいと思いますジャグジーは水温低めですが蒸し暑いプーケットではそれが最適な温度ジャグジー後、施術前にスパでいただけるジンジャーウォーターがリフレッシングで美味しいのですマッサージにもハッピーアワーがあってこの日はハッピーアワーの時間帯で予約が取れたので20%オフ価格でタイアロママッサージを受けられて幸せでしたSWEET CHILIでランチスパ後はリゾートでゆっくりしたい気持ちを抑え歩いて10分以内のレストラン SWEET CHILIへとランチをしに行きました食べながら汗が止まらなくなるぐらい暑かったですが価値がある美味しさだったこの日のランチはタイ料理尽くしわたしは定番のパッタイをもちもちの麺に絡む本場パッタイの味が最高でした暑い中歩いてきて良かったです🇹🇭この後リゾートに戻り、プールへとまた舞い戻ったのはここだけの話
プーケットでシーフードを堪能カロンビーチで夕日を見た後はビーチ沿いにあるレストランPhannee Seafoodで夜ご飯をいただきましたツアーで食事したり、朝食もホテルで意外とお店で食べるのがこの旅初でした前回のタイ旅行で食べたプーパッポンカリーが忘れられなくてこれだけは食べたいと友達には伝えていたほどそして、大好きトムヤムクン大きなエビがゴロゴロ入っていて具沢山で酸味も本当にパーフェクトで旨みエキスがスープに全部流れ込んでいて美味しすぎましたお目当てのプーパッポンカリーは美味しいけれど、なんだかパンチには欠けていて勝手に期待していただけに前回の美味しさと再会できずな結果に誤解しないでいただきたい、これはこれで美味しいのです海鮮を食べて飲み物もソフトドリンクですが飲んでお腹いっぱいになって1人360バーツとお安い。。円安でもタイ旅行って比較的お財布に優しく嬉しいです
マンダラヴァの魅力朝食後は、リゾート内のプールでひたすら過ごす贅沢時間まさに前回の旅でやりたかったことマンダラヴァを選んだ理由もリゾート内にプールの数が多いことが1番だったので、存分に満喫しました〜お腹が空いたら、プールバーがあるのでそちらで、お食事全くタイ関係ないけれど、ジャンク大好きな身としてはナチョスが食べたくなってしまってトロピカルなドリンクも調子に乗ってオーダー🍍わたしのイエローネイルと同系色のドリンクで友達が撮ってくれましたプールで数時間過ごし、その足でこれまたリゾート内のスパ CHEEVA SPAへリゾートを出たら安いマッサージ店は本当にたくさんあるけれど出歩かずに済ませられる手軽さをとってこちらへ足からつま先までくまなく全身マッサージをしていただき気持ち良すぎて最高でしたカロンビーチ散策スパの後は歩いてカロンビーチまで夕日を見にこの日初めてリゾートの外へと出向きました曇りで夕日が完璧には見えなかったものの穏やかで平和な時間が過ごせて大満足ですタイティーをテイクアウトリゾートとビーチの間にあるセブンイレブンには滞在中に何度もお世話になりました割高でも気にしない、騙される心配もない安心安全なセブンタイに来たからには、やっぱり大好きなタイティーを着色料がすごいことはわかるけれどやっぱり美味しいので飲んでしまうアイスも種類が多いのでディナーの後に立ち寄って食べたり日本語でもミルクと書かれていたこちらこちらで言う雪見だいふくでした、美味しかったプーケットではよく遊び、よく食べて、よく寝て心も身体も元気でいられてる自分に気付き1日が過ぎていくのが早すぎて日々寂しかったです
マンダラヴァの朝食プーケット3日目朝起きて明るくなり、前日には分からなかったリゾート内の風景が見えてテンションが上がりながらも、早速朝ごはんに向かいますお部屋からレストランに行く道も植物がたくさんで自然に囲まれているので歩くのが楽しいのですが、リゾート内が広く、坂が多いので後半は完全にバギー移動に徹してました朝食のまだ暑さが耐えられる時間帯の時だけが歩ける貴重な時階段の下に見える建物がわたし達のお部屋のある場所でまず階段を登らないといけず登ったあとはすぐ坂道へとバトンタッチするので運動不足のわたしには過酷美味しい食事のためだけに頑張りました。やっと到着したレストランエアコンは効いていないのでムシムシはしているのですが開放感があって良い雰囲気色々ラインナップがある中こちらのエッグステーションは手際のいいシェフさんがいて美味しいオムレツを作ってくださるのでオススメですもちろんオムレツ以外にもほとんどの卵料理に対応してくれます彩りとか考えず食べたいものだけ取った結果席からの景色が素敵でこれを見ると、どのぐらいの高さの丘の上にこのリゾートがあるかが分かるかと思いますあと嬉しかったのはヌードルステーションがあってタイ料理ではないけれど、朝からフォーが食べれたこと具沢山で、正直これだけでお腹いっぱいになるぐらいの満足感がありましたヌードルステーションで好きな麺を選んでシェフの方に茹でてもらうスタイルです朝ごはんは全部美味しくてゆっくりおしゃべりしながら満喫し、この日はリゾートを存分に楽しむ日になります
おこもりリゾート旅にぴったりなマンダラヴァ3泊お世話になったカロン地区にあるリゾートマンダラヴァ リゾート アンド スパにチェックイン夜にチェックインしたのでこちらの最初写真はバギーでフロントからお部屋までの移動中の1枚トロピカーナスーペリアという1番お安いタイプのツインを予約しましたがアップグレードされシーファン デラックスになりました朝食付きで、3泊2人で¥35,900なので1泊1人当たり約¥6,000とお得すぎましたお部屋が広いのがもちろん元々シャワーのみの予定だった為アップグレード下さったおかげで、浴槽がついたのがラッキーでしたここで1日の疲れを癒していたので3泊お世話になりまくりこの日はもう遅かったのでGrabでディナーをオーダーしお部屋でそのままいただくことに夜遅かったのでもうあまりレストランの選択肢がなかったけれどせっかくなのでタイ料理ですStir fry holy basil on riceというものをオーダーしましたがすごく美味しい そして辛いただその辛さが食欲をそそるので、箸が進む数十分後、胃がピリピリし始めましたがお腹は壊すことなく一晩過ごせて安心です2日目もあっという間に終わり 🔚
行く価値しかないシミラン諸島前回のブログで触れたセイルロック 🪨シミラン諸島の8番島の有名なスポットですちょうどこの写真の奥に見えるのがそのセイルロックビーチから歩いて10分もあれば登ることができます。ここからの眺めも良いですが、上からの景色も是非見たいと思い早速登り始めますビーチを抜けると、木々に囲まれたエリアが出てきてこんな感じで道が続いて欲しいと願ってしまいましたが現実は甘くないですこのセイルロックのサインが見えたらビューポイントへの道のりがスタートする合図いきなり岩が目の前にしかも下りは、舗装された道や階段があるのですが上りは、ほとんど岩をそのまま登っていく形なのです急斜面で岩で、これ本当にこのまま進むの?の疑いたくなりましたが標識がちゃんとあって進めと言っている笑ちなみに下りはこんな階段で安心長い道のりではないですが、不思議と達成感がありました目の前に広がるこの景色が最後に見れただけで登って良かったと思えましたまたこの後に海で泳いだのもとーっても気持ちが良くて最高以外の言葉が見当たらないです今年は5月15日がシミラン諸島開放最後の日だったので次回行けるのはまた半年後となります。プーケットから距離はあるものの、行く価値ありです
1年の半分しか開放されないシミラン諸島プーケット2日目この日はツアーを予約していてシミラン諸島へと向かいますホテルから港まで送迎に乗り、降り着いた先でチェックインした後はミーティングエリアで朝食軽食といった感じで、わたしはサンドイッチとお粥をいただきました少しすると、リストバンドのカラー毎にガイドさんがつきシミラン諸島に関すること、ツアーで立ち寄る島について、注意点などが案内されそれが終わるとカタマランに乗船しいよいよシミラン諸島へと船を走らせます全部で9つの島から成り立つシミラン諸島ですがツアーによって寄港出来る島の数が異なります。参加したツアー会社は8、9、4、7の4つの島を巡りました。砂がさらっさらで真っ白でなんだかハワイのラニカイビーチを思い出させるような天気が良くて気持ちがいい8番の島は、海も綺麗ですがセイルロックと呼ばれる岩が有名でそこからの海の景色が絶景でしたここはフォトスポットとして有名だそう上陸はせず、スノーケリングで寄った島も2つあり海はそれはそれは綺麗なのですが珊瑚礁などはほぼ死んでいる状態に近いなという印象それでも水温が気持ちのいい温度でウミガメとも泳げて最高でした途中で飲み物やフルーツ、地元のスイーツが配られるのですがそのタイミングが素晴らしくて終始おもてなし力の高さに感激していましたこの旅を通して毎回感じていたのはタイの方々の笑顔の可愛さみなさん素敵な笑顔を持っていて優しくて、終始平和な雰囲気を感じていましたスナックで小腹は満たされていたものの4番の島でランチタイムこれは。。。美味しいとは言えないですがお腹はちゃんと満たされました唯一トムヤムスープが酸っぱさがピカイチで美味しかったご飯の後は45分ほど自由時間があったのでビーチでギリギリまで泳いでまたプーケットへと戻りました帰ってくると、ココナッツアイスクリーム🥥が用意されていて最高ほんのり甘くて美味しかったですホテル送迎出発まで、ミーティングエリアで軽食を食べて待機朝6:50ピックアップから始まりホテルに着いたのは大体夜8時ごろでしたが移動中に寝れてちょくちょく休めたのもありツアー後も意外と元気で、すごく充実した1日でした
リベンジ旅のスタート4月も最後の日、友達から連絡があり何かと思えば旅行のお誘いあれよあれよと話が進み海外旅行が急遽決まりました日程の縛りがあったので行ける所で絞りタイのプーケットへといってきましたタイは2016年振り、プーケットはお初でした 🇹🇭旅の相棒は、去年バリに行った友達。2日目に体調崩して犬にも追いかけられて身体がボロボロになった旅だったのでそのリベンジを果たすべく今回も旅先はリゾート地になりました。航空券代がお高いギリギリでとったのも関係してると思いますが物価高、円安で航空券ってこんな高かったっけ?と思うぐらい最近何でも本当に高くてびっくりですお値段は魅力的だったけれどトランジットに時間のかかる中国本土経由は避けて(4万円台)Scoot(LCC) シンガポール経由受託荷物なし上記の条件で、往復¥56,346期間は4泊5日ではありますが、現地到着は夜最終日も早朝にホテルを出たので実質楽しめたのは丸3日でしたプーケット国際空港からすぐのホテル今回は1泊目はプーケット国際空港近くでとって翌日から3連泊は別のホテルを予約しました初日のホテルはパンフリーレジデンス送迎が片道1回分無料なので空港からホテルまでをお願いしましたこれはチェックアウト日にとったものですが清潔感があって、コスパ良くてバッチリでしたツインルームで2人1泊約4400円。それなのに、無料でこんなにもフルーツが頂けちゃうこれだけで元とってるんじゃないかレベルの量友人が予約を頑張ってくれてたのでどうしてこれが貰えたのか、わたしにはよく分かりませんでしたが到着日の夜ご飯として、翌日の朝食としてもいただきましたすでにカットされてて食べやすいものもあってありがたい限りです。この日は、移動でだいぶ疲れていたのでベッドにダイブしたら即寝でした