好きな映画やドラマにタイプがある。

嫌いではないが苦手なタイプもある。

苦手なタイプは、

①登場人物が多すぎる。

②顔やキャラに個性がなさすぎる。

③雰囲気で現状を察して系(伏線が曖昧系)

 

苦手なタイプの映画やドラマは、

テンポとかストーリーがなんとなくリズムが良ければ感想は面白かったー!ってなる。

※だからといってどんなあらすじだったの?と聞かれるとあらすじは言えない。

 

そして好きなタイプのドラマは、

①サスペンス・推理系

②1話1話で完結しつつも、裏に1本のストーリーがある系

③役者の演技がうまい系

 

③の部分に関しては、私にとって重要で、

 すごく役者のバランスっていうのが大事で、

 うまい役者の中でバーターなのかわからないけど下手な役者?未熟な役者?が混ざると

 それが気になって気になってストーリーが全く頭に入ってこない。

 どんなに良いストーリーっぽくても残念感が残る。

 

私が演技上手いなぁと思う役者さんは

 田中哲司さん

 渡部篤郎さん

 香川照之さん

 藤原竜也さん

 菅田将暉さん

 椎名桔平さん

藤原竜也さんに関しては、アニメや漫画の実写化にすごく間違いない感があって(・∀・)イイ

基本的にどんな役にもしっくり役になりきってる役者さんはすごく好き。

 

たまにあるのだけど構成が苦手だけど、すごく好きなドラマや映画とかもある。

そういうのは、「面白かったー!だけどなんだかストーリーわからなかったなぁ」

って言う感想になるんだけど、

そういうのは、私は何十回も見る。そして見るたびに発見できる。

ちなみに面白くてストーリー理解できているものも、

犯人がわかっていようがなんだろうが、面白かったというものは何度も見る。

※新しいものを見るより安心して見れるからと言うか、

 病気の部分で言うと、自閉症気味だから同じものを見ると安心とか、

 ADHDがでて、気が散って見逃してる部分があるとか、色々あるんだろうなぁーと思う。

 

今月は、

 Netflixと、Amazonプライム・ビデオを見倒す感じでいる感じかな…

 ※見倒すと次は別のオンデマンドサイトに移る感じ。