皆さんはこんな事ありますか?
医師に言われたことに
「先生は簡単に言うけど、それは出来ない
」
」と落ち込んだり、傷ついたり 

処方された薬を飲んで
「これで、今の辛さが治る」
と、藁にもつかむ気持ちくらい期待したり
「この薬を飲んで平気かな?」
と、効きすぎや副作用を心配してドキドキしたり眠れなくなったり

こんな気持ちでいたら
動悸の薬も
寝つきをよくする薬も
効かないです 

総合病院
クリニック
医療事務
治験コーディネーター
ダイエット専門クリニックのカウンセラー
(勤務順ではないですよ)
と、今まで働いてきたのですが…
今のクリニックは『診察補助』にも入ります
患者さんに…
歩きましょう
お水をしっかり飲みましょう
間食はやめましょう
などなど、
わかってはいるけど…という話を医師がたくさんします
きっと
患者さんから見たら医師は絶対的な存在
今、働かせていただいているクリニックの医師は優しいです
「なんで、あの時あの医師にはあんなに怒られたんだろう?」
と、
今まで一緒に働かせていただいた医師に滅茶苦茶怒られた!
という事も忙しい時は医師が自分でやってしまいます

しかし、患者さんが
医師の説明に一喜一憂しているのは
診察についていると伝わってきます
そんな時は診察後に
「先生が話したのは〇〇って意味ですよ」
「怒ったのではないですよ」
と改めて説明に行き、患者さんの疑問点を聴いたりもします
(忙しくて声をかけてあげられない時もありますが
)
)医師から
「歩きましょう」
「体を動かしましょう」
「バス停いくつか分、電車一駅分歩いてみては?」
と言われて
初めから諦めモードな方
ジムに通って筋トレしなきゃ?といきなり頑張ろうとする方「体調が不安ならバス通りを歩いて、具合が悪くなったらすぐにバスに乗りましょう」
「トイレや膝や腰の痛みが不安ならトイレを借りれるところやベンチがあるところなど散歩コースを探すのも楽しいと思いますよ」
「ジムはいきなりハードだし、通うのも大変ですよ」
まずは「昨日より10分多く歩いた!」を目指しましょう
と話したりします
沢山のカウンセラーさんが
『目標設定は手に届く範囲から』
と言われているように
初めは
「これくらいならできるかも」
「辛いけど数分なら我慢する」
これだけで良いの?と感じるところからで良いのです
ゼロのままではないですから


そして結果を急いでしまう患者さんもいます
一過性の風邪などは別ですが慢性疾患の場合は
自分に合った薬
自分に合った飲み方
を医師と一緒に探っていきます
一回飲んで自己判断でやめてしまったり
(吐いた、痛みが出た、発疹が出た、息苦しい等は別ですが)
「なんとなく合わない」
「自分には必要ない」
とやめてしまうのです

今日は昨日出された薬について
「やっぱり〇〇科にかかった方がよいでしょうか?」
と聞かれました
とにかく
薬に対する期待と不安が同じくらい大きいのですね
確かに業界あるある?
「自分だったら、この医師に診てもらいたくない」
と同じ職場の医師に思う時もあるし
自分が患者で受診した病院で
「あ〜、この医師はダメだ」
と思うときもあります
様子を見ましょう…で何年も同じ処方で治療を続けている医師もいるようです
(私はそういった医師と幸い?一緒に働いたことはないです)
焦らず様子をみていきましょう
と
通い続けるか?
これはダメだ!
と
他院に変わるか?
本当に毎日は線引きが難しいことだらけの中で選択していかないといけない事が多いです
昨日今日と
患者さんの「???」
についてお話することが多かったので、
今日はちょっと違う仕事について書いてみました 

実生 