通知表に書かれていた言葉!
学校の思い出は、
思い出したくない痛み多数!
わたしは
発達障害のせいか?
小学校4年か、5年のときには
もうあまり
学校生活についていけては
いませんでした!
国語だけやたら褒められて
あとはアホなりに誤魔化して
なんとか凌いでいた記憶……๑๑
小学校の通知表には
あまり褒め言葉とかは
無かった気がします〜笑
中学1年の1学期の、
通知表に書かれていた文言が
忘れられない⤵︎︎
『当たり前の規則も
当たり前に守れていません』……
………スコーーーンッ!
最初に入学した中学校は、
今で言うブラック校則の宝庫で
一人が校則を破ると、
その子が所属している部活動が、
活動停止にさせられてしまう、
そんな学校で、
生徒に主体性を与えませんでした。
でも、わたし変な人間だから
カバンに自由にマスコットつけて、
ちょびっとお化粧してみたり、
自分勝手にやっちゃったんだよね…
せっかく中学生になったから、
オシャレしてみたり、
可愛くしたかったのよね( ˃ ˂ )( ˃ ˂ )
だから、
当たり前の規則も守れてない、って
書かれちゃったのね!
その通知表を書いた
担任の先生は、わたしが
クラスメイトからの
嫌がらせを苦に
不登校になっても、
ずっと嫌がらせをしていた子を
可愛がっていました。
担任しているクラスから
わたしも含めて3人も
不登校の生徒がいましたが
その後の先生はきっと
なんにもなく、
教壇に立っていたのかもね。
昔の学校の体制って
考えるととんでもないと思う節、
あるよなぁ〜〜