12月中旬。クリスマスのイルミネーションが街のあちこちに流れ星この頃から「この季節見るのもう最後かも・・」と何見てもうるうるしていました泣くうさぎ



次は家族と来てください。と言われていたので旦那と待ち合わせて病院へ。旦那は名前呼ばれるまで携帯でteam会議に入ってると言う泣き笑い

すごい時代になったもんだ〜これから子供達が大きくなった頃どんな時代になってるんだろうな〜とまたまたウルウル泣くうさぎ


名前を呼ばれて診察室へ。

「細胞診では悪性ではありませんでした」

よかった〜大泣き

「なんですけどね、CTで見たら顔の奥に向かって腫瘍が大きくなっているんです。ここのところね」

CT画像見せてくれたけど、あまりわからず泣き笑い


「だいたい6センチぐらいはあると思います。卵ぐらいのがここにヒヨコ 顔からぽこっとなってるのが小さくても奥にグーっと大きくなってるという・・」

「細胞診は外から氷山の一角を調べてるだけなんです富士山なので、本当に悪性かどうかは取ってみないとわからないです」

・・・真顔

「でもね、ここにできる腫瘍は良性のものがほとんどなんでね、だいじょうぶと思うんですけどね。とにかく腫瘍が大きすぎるからここでの手術は難しいです。すぐにK大学病院紹介しますから行ってくださいね」

とのことで診察終了。

若い先生でとても丁寧に説明してくれました。ここにできる腫瘍は良性がほとんどの言葉がとても励みに泣くうさぎ



診察が終わって旦那と別れ(←いつもあっさり夫婦にやり)、お会計で紹介状とCT画像が入ってる袋を頂いて帰りました。


紹介状の表に「N先生希望」と書かれてあったので、この腫瘍に詳しい先生なのかな?そんなに珍しく大きい腫瘍なのかなあせると思いつつ・・