放課後の療育

生活の中のどうしたらいいかわからないことを相談できて対応のやり方もいっしょに考えてもらったや

病院とは 違った場所。

親の気持ちや子どもの気持ちにも寄り添ってもらった。

困っていることの体験と見ることができたから わかりやすい時もある。

やらないといけないことを

できるようになるための手段もいろいろ学べた。

長い付き合いのある療育の先生が 療育は子どもが生きやすくなるようにと思って考えているけど、子どももそれぞれ、やってみないとわからない。

でも、やろうと思って先生と親が力を合わせれたらと。

そんな積み重ねがいつの日が力になったと思う。

言われて 苦手なこともあったな。