この時期になると いろいろ決めることがあったなと思い出す。

幼稚園から小学校に入る時の審査、小学校での普通クラスか通級か、支援学級か。

ありがたいことに 入学前から小学校の先生とは 交流を親子で持て 入学式も配慮をしてもらった。

ただ クラスを決めるのには悩んだ。

幼稚園からそのままの生徒が大半。

私は障害を知ってから浅かったから 考えの整理がついてなく現実がくる。

周りも気になった

子供同士も気になった

入学ということで環境がわ変わることと別に子どもにとっての

クラスを決めないといけない。

中学も普通、通級、支援学校

何かにつけて決めらことばかり。

先生、担任も大事。

中学は登校が少なくなった

でも 学校に関わってもらえたので

私は義務教育はありがたい期間だと思った。

高校もまた決断、そして大学も決断。

小さい頃の療育、病院を決めるのも。

どう判断するのが 子どもにとっていいのかを決めていかないといけない。

子どもが少しずつ進めている頑張っている姿を見ていると私は周りを気にすることがなくなっていった。

先生と親との真ん中に子どもを置いて子どもにとってを考える。頑張らないといけないけないこともあったけど よかったかな。

先も大事たけど 今も大事でいろんなこともあるかもしれないけど 今がその次に繋がっているかもしれないと思います。