身長:49.5cm
体重:3298g
妊娠40週1日で女の子を出産
正直、産んだ直後は
うちの子は一人っ子だなって思ったw
予定日4日前の検診では
子宮口がちっともひらかず、赤ちゃんの頭もまだ降りきってないとのこと。
産まれなかったら入院予定も決めなきゃだからと、次々回の予約(予定日1週間後)までとっての帰宅
それが、予定日になった午前0時頃から確実に今までとは違う痛みが!
不定期だし、前駆陣痛だったらコレが何日か続いてからの出産かな?
なんて、呑気にかまえてたけど
痛みだけはいっちょまえで2時間半しか眠れなかった…
どうしても銀座に用事があって
陣痛きたかもアプリをタップしながら
昼にでかけて往復1時間でミッション完了
いやぁ、執念だったw
帰宅後もアプリで時間を計りながら
(このときで10分間隔)
病院いって帰されても面倒だし
早く着いたとこで初産は時間かかるってゆうから1人じゃ暇だし(旦那呼ぶには早い気がして)
痛みには強い方だからまだいいや!
ってことで、旦那が帰宅するまで待機
20時には夕飯買って帰ってきてくれたから
体力つけるために食べて、シャワーも浴びて
21時半過ぎに病院到着〜
このときは、歩いてて陣痛がくると立ち止まるくらいの痛みで
さすが愛育
LDR室広いね
なんて、まだまだ余裕だった
到着直後は子宮口が1.5cmひらいてて
陣痛が5分間隔。
午前2時には子宮口が8cmまでひらいて
痛みもそれなりになってきつつ進みも順調
助産師さんに
『朝7時とかに産まれちゃうかもね!』
なんて言われながら
心に余裕をもてたのはここまでw
そこから4時間、1分間隔で激痛なのに
子宮口がいっこうにひらかなくなったうえ
寝不足もたたって体力が低下…
陣痛の合間に寝落ちしつつ
1分で激痛が
の繰り返し…
朝食が運ばれてきたけど(午前7時頃)
食えるわけねーだろー
って怒る元気さえない…
旦那が準備してくれてたウイダーインゼリーを少しチューチューするも
正直、それさえありがた迷惑なほど痛い
(陣痛の痛み測定器が60〜70)
ここで、助産師さんから仰天な提案が!
『アロマ風呂に浸かりましょうか?』
…は!?
正気かよ
トイレさえ行きたくないほどの激痛が1分おきに5時間はきてるんだぞ!!
風呂になんか入ったら呼吸困難になるわ!
『破水はしてないし、温めると痛みも和らぐし、お産が進むかもしれないから…』
お産が進むかも…
その言葉にすがるしかない状況。
だって、どんなに痛くてもタイムはないし
日を改めるなんてできないんだもん…
はい。
入ります…
30分くらい激痛に耐えながらも入浴。
部屋に戻って子宮口を確認するも
…全く変わらず。
話ちげぇー
ここで、促進剤の投与を提案される。
同意書にサインしたのが午前9時半。
点滴して15分後…
陣痛の痛み測定器が99を連発
痛い〜!!
促進剤使ったこと後悔するぐらいの激痛。
この頃、もはや意識朦朧としてて時間の感覚はなし。
『もう頑張れない』
って泣きながら訴えてた
ちょっと記憶が途絶えるも、気づいたら分娩にうつる準備をしてるみたい!!
と同時に、旦那がティッシュをもらって顔を拭いてる。
寝不足で吐いちゃったのかな…
って心配してたら
タオルをだしてずっと拭いてる。
最初は気づかないフリすべきかな?
って思ったけど
隣で手握ってくれてるから
『大丈夫だよ。ちゃんと産むから。』
って話しかけたら
『何もしてあげられなくてかわいそう…』
って泣いてくれてた。
実は、立会い分娩をママにお願いするか悩んだこともあったくらい
旦那にはあまり期待をしてなくて
あわよくば、携帯ゲームしはじめるんじゃないかって心配したくらい
w
涙なんて、いつかお義母様が亡くなったとき
毎朝目が腫れててマザコンが発覚!
くらいじゃないと見ることなさそう〜
って感じの人だから
旦那の涙をみて、弱音吐いてばっかいないで頑張らなくちゃ!って思えた。
こんなふうに想ってくれるパートナーとの子を授かって
その子もお腹の中で必死に頑張ってるんだ!
って。
促進剤投与してからどのくらいで破水したのか記憶にないけど
10時50分頃、分娩体制にはいって
30分後には可愛いウサちゃんを胸に抱くことができた
痛みが辛すぎて
早く産みたくて
いきみがくるまで休憩って言われても
力の限り踏ん張ってたから分娩はすごく早かった
w
夫婦の絆が強くなる機会を与えて
無事に産まれてきてくれたウサちゃんに
感謝の気持ちでいっぱい
自然分娩にこだわって、自ら麻酔の投与はお願いしないって決めてたからこそ
感じることができた想いのある出産だった。
もし次回があるなら麻酔分娩をカナリ前向きに検討するけどw
人生で1番幸せな経験をさせてくれた2人に心からありがとう
