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ぷかぷか龍あいすけのブログへ
皆さま、こんにちは
ドラゴンマスターSHINGO校長が主催するスピリチュアルマスター養成スクール、
スクール生のあいすけです。
ぷかぷか龍 あいすけのブログへお越し下さいましてありがとうございます
スピリチュアルな力を借りて、どうやったらより人生を好転させていけるのか、
日々の生活で実験、実証をしています。
トライ&エラー、ぽんこつ記録になってしまっても、それもきっと誰かのお役には立てるハズ
そう思い、発信しています
こんばんわぁ~
先日、筆跡心理学の林 香都恵(はやし かずえ)さんのお話を聞いていて、
これからちょっと自分も文字の書き方を変えていこうと思いました。
漢字を書くときに、「口」のつくりについては、
口の四角で囲まれた部分が大きい人は、
若くエネルギーに富むとのこと
例えば:
: 「京」の字
私は、口の部分が小さめで、下の「小」のつくりの部分が長めだったのですが、
大人になるにつれて落ち着いてくると、口の部分が小さくなってくるそうです。
またこの口の部分(「閉空間」)が小さすぎると、気力体力に不安があるとのこと
しまったぁ~、当たってる~
職場で年齢を感じさせずにいつも若々しい方が、
まさにこの閉空間が大きい字を書かれていて、
「元気そうな独特の字だなぁー」って
常々思っていたんです
これを聞いて、
「なーるーほーど~」
と合点がいきました
また、漢字の縦線を書くとき
これも左にちょっと曲げて書く方が、未来志向になるとのこと!
この口のつくりの、閉空間といわれるものは大きめに、
そして縦線は左へちょいと曲げる、
ということを意識して、私の文字も未来志向へ変えていこうと思います。
こんな感じ
これで、きっと、元気があってポジティブさを感じさせる字になるでしょ?
以上、プチ情報でした
さん、いつもありがとう
愛しています
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