こんばんは


聴こえるようになって14年が
経ちましたが

今まで、私自身が
誰かに視ていただく機会はなく
過ごしてきました。


たまたま、今年の1月に
ミディアムのキース・ビーハンさんを
知りました。

英語も話せないのに
なぜか、キース・ビーハンさんに
お会いしてみたい、と思いました。

いつかお会いできたら、と思ってたら
3月の癒しフェアで
20分のミニセッションがあることが
わかりました。

どうしようと迷いつつ、
私の祖母に
「このひとに会うのは大丈夫?」と確認したら

「このひとは、ええと思うわ」と
めずらしく、とめられませんでした。

(ふだんは、めったに確認しないのですが
数日前に祖母を、あることで激怒させたので
お伺いをたてました)

翌朝、予約サイトを確認したら
行きたい時間がすでになくなっていたので
思わず、急いで予約しました。


予約したものの、何をききたいのか
決めきれず、当日を迎えました。

セッションのために
用意された部屋の前の椅子に座り

「どうしよ、何きこう?」と祖母に言うと

「もう、なんもきかんと
今のあんたに必要なアドバイスを
お願いしますって言えばいいわ」と
言われたので

「もう、そうするわ」とこたえ
ドキドキしながら、順番を待ちました。


長くなるので、続きます。

読んでくださり、ありがとうございます。


ではまた


ねね