2週間弱かかって、第1章の数的優位の必死の問題をやり終えた。
問題数は40問なのだが、ついつい詰め将棋と間違えて、苦労した問題も・・・。
(必死問題と認識できていれば、それほど苦労はしなかった😢)
で、やっと、第2章 二つ以上の詰めろの必死の解説を読み始める。
自分なりにまとめたノート。
腹銀はかなり効率のいい攻めだということが、わかった。
銀一枚で、相手玉の退路を塞ぐことが出来、上下挟撃・左右挟撃の形を作りやすい。
で、問題を解いてみた。
空白の部分には、何か格言とかが解答の解説に書いてあったら、書き込む。
将棋の格言を知っておくと、悪手が減るというし。