先日、災害ボランティアへ参加してきた
σ(・ω・*) ち〜ず、
今回で ２回目 です。
グループで参加の人ももちろんいますが、
結構、1人でやって来る人多いです。
私もそのひとり。
都合の良いタイミングで、
行きやすい場所を選んでいいんです。
基本的に
やりたい時に、やりたい人が、やれることを
やればいいんです。
ただ、ボランティアの受け入れ先の準備や
事情があるので、ちゃんと下調べしてから
参加してくださいね。
今回は、登録制でした。
参加にあたり、人だけ行くってわけにも
行かないんですよ。
最低限の装備は必要になります。
災害が起こりたてすぐ のタイミングは、
作業内容も大変ですが、
危険なことも多く遭遇すると思うので
装備は肝心！
長袖長ズボン、防塵メガネにマスク、ヘルメット
昼食、水分、タオルや 手袋 などなど。
貴重品は最低限の現金にとどめ、それらを身につけておくボディバッグとか作業着ポケット。
スマホや ティッシュなど入れておけます。
一番気をつけるのは 足元！←私の個人的なもの
家屋の倒壊などが起きた災害地では
クギなどが 土砂や廃材の中で上向いてる場合も。
それに気が付かずに踏んだら！
ということで、踏み抜き防止の鉄板入り、
爪先部分のガードの金属入り の靴👞
となると 安全靴👢的な泥や水に耐える靴。
そういう機能を備えた長靴もありますが、
どちらも女性用ともなると かなり少なく…。
私は 災害直近は行きません。
それなりの装備ができないし、
かなりの力仕事が多いと思ってるので。
今回も 家屋の流入した土砂などが出たであろう、
ぬかるみ も少なくなったであろう
タイミングを 見計らっての参加。
ズルいと思う人もいるでしょうが、
それで何が悪いのか。
真夏のボランティアなので
半袖で、長靴履かなくても良い状況に近い方が
参加しやすい。
そんな状況と判断して参加した日も、
熱中症で横になってる人も出てました。
と言っても、危険なのは変わらないので、
長靴でなく、ソールは固く厚く、滑りにくく、
防水機能も備わっている
トレッキングシューズ🥾 登山靴 で参加！
ゴアテックス素材なので、汚れはすぐ落ちます。
パラダイスさんもおススメの アレですよー。
まだ下ろして数えるほどしか履いてないけど、
洗えるとは言え
あんまり泥だらけの姿も見たくはないので、
靴とズボンの膝下をカバーする泥除け(ゲイター)を装着。どちらも登山用品。
靴下も 通気性、吸湿性、速乾性の高い
mont-bellの登山用靴下 ¥1680 笑 ←回し者では御座らぬ
分厚い🧦靴下だけど、汗の乾きは早いぜよ
プーン
(私の靴下は臭ってないハズ！ 多分)
今回は この足元で参加しました。
が！
ここからが本題です！
前置きが (・＿；☆＼(-＿-) 長過ぎるネン！
午前中、高校生たちと畑の泥出しをしました。
数人 大人が混ざってました。私もそのひとり。
私は高校生たちが搔いた泥バケツを一輪車に入れる人に渡すポイントにいて、泥入りバケツを渡し、空いたバケツを何個かまとめて運んできた高校生に渡す
という作業をしてました。
腰の曲げ伸ばしはあるし、
なかなか忙しいポイントに立っちゃいました
フッと後ろを見ると
初めは「高校の先生かなぁ〜」と思っていたがそうでない男性が、柵で仕切られた箇所の泥を1人でバケツ5個並べて泥を掬って入れて、私に渡すのに持ち上げてました。
「あー、ハイハイ」と明るく、気がついたよーと意思表示の返事しながら、
高校生と その先生じゃなかった 60代オーバーの男性のバケツを受け取り、汗だくになってました。
そのうち私にオヤジが
「空のバケツ、コッチにも渡してくれないと」と
ぶっきらぼうに言ってきて、
「なんだよ、コイツ偉そうに指図すんなよ」と内心。
それでも「はいはーい」と無表情かつ明るく返事して 渡してました。
しばらくして またそのオヤジが、
「コッチ来て(泥入りバケツ)取りに来いよ」と
口の利き方がおかしいけど、
取りに向かう私。
数メートルしかない道のりの途中、
水溜りでドロドロのぬかるみがあって
そこを通る時、
「うぎゃー」と言いながら
通っていると
「あ〜あ、スニーカー👟なんて履いてきちゃって」と。
「なんだこのオッサン！」と内心思ったけれど 
「登山靴🥾なんですよー、滑らなくて良いと思って、中にもしみないし」とやんわり。
「アイゼンでもつけますか？」と聞こえよがしに言い返してきました。
なんだぁ？ このクソ親父！
ブ💢チッ‼️
ち〜ず の脳みそ ブチ切れる音 
一応笑顔で
「あれ？ バカにしてます？」
もっと近寄って行き 普通の音量で
「バカにしてますよね？ アイゼン云々って。
登山靴🥾滑りにくいし、防水だし、何かおかしいですか？」
「お⁈、え⁈、俺も登山するから。だからアイゼンは付けないのかなぁ〜って…」
なんなら「オメーの履いてる安物の長靴より高いからしっかりしてるし、足首パカパカしないし、ソールも硬いし安全ですけどー！」と言ってやりたかった。
大人しく クソオヤジの
偉そうな指示で動いてた私は
反撃して来ない女と思ったんでしょーね。
シドロモドロ になってました。
なんならこのあと爆発できるくらいの言葉も用意していましたが、普通のスニーカーで参加してる高校生もいたので 
飲み込みました。
大人の対応
「 スーパーボランティアのつもりですか？ 」
スーパーボランティア尾畠さんの真似なら
大いに間違ってるな！
「オマエの部下じゃないんだわ、偉そうに指示するな」とも
普通の音量で 冷静に 言ってやりました。
あー！
スッキリ！
勘違いの スーパーボランティア 気取りで 偉ぶって、
なんなん？
リタイアして家に居場所のない
モラハラ親父か、
ポイ捨てされ親父 なんでしょう。
「ボランティア参加して ええ事 したったー」と
自己満足してるでしょうか。 ←妄想モード
承認欲求の強い、ハラス気質の
ただのおっさんだって事に気がつけ！ ボケェ！
はい
、たくさん 毒 吐きましたー
∧(＿ ＿)∧ ｹﾞﾛｹﾞﾛ~