「あの日描いた未来とは
何か少し違ってるけど・・・」
と、歌うたいの彼は歌っていますが
人生ってその繰り返し
確かに今、Nod も
あの日描いた未来の上に立ち
思うようにいかないことを嘆いてい る
が、人生とは奇妙なもので
描きもしなかった数奇な出会いを
時として演出してくれる
歌うたいは続ける
「それが今は好きで・・・」
確かにそうなのだ
「あの日描いた未来とは
何か少し違ってるけど・・・」
と、歌うたいの彼は歌っていますが
人生ってその繰り返し
確かに今、Nod も
あの日描いた未来の上に立ち
思うようにいかないことを嘆いてい る
が、人生とは奇妙なもので
描きもしなかった数奇な出会いを
時として演出してくれる
歌うたいは続ける
「それが今は好きで・・・」
確かにそうなのだ
身体が
4時間睡眠体質になってしまった
早く寝ても、遅く寝ても 4時間後に 見事に 目覚める・・・
今もそう
せっかく、早く帰宅でき
11時に床についたのに
目を開けたら 3時!
朝まで まりやに 付き合ってもらおう
DISC 1 の前半で Nod は大学時代へワープ
DISC 1 の締めは FMでしか聴けなかった アレ
耳に心地よい アルトヴォイス
歌詞を真剣に聴いていると
幾つもの 映画の シナリオが 浮かんでくる
しかし 才能やセンスの欠片もないから
そこまで・・・・
アイデアを 文字化出来る機械が
発明される時代は いつのことか・・・
今夜も 「蜃気楼の青春」時代には 旅立てそうもない
Nod・・・
Nod は目を細め、遙か先に見え隠れするモノを見た
それは時空を越えて旅することが出来る乗り物
Nod の生きている時代では RCsuxCR と呼ばれているが
タイムマシンと呼ばれている時代もあったようだ
何だか羨ましい機械、一家に一台あれば・・・などと
思いたくなるものだが
これの欠点の一つに
必ずしも自分の行きたい時代にタイムスリップ出来るとは限らない
ということ
いや、むしろ自分の行きたい時代に行ける確率は
宝くじで2等が当たる程度のもの
そのことを覚えておかないと大変なことになる
Nod は過去に45,987,203回ほどミストリップを犯しているのだ
あと、4,012,797回ミストリップを犯すと
二度と今の時代には戻れなくなる
彼が今目指している時代は
歴史年表にもそう記されている、謎の時代
「蜃気楼の青春」時代である
ただ覚えておかなくてはならないことが、ひとつある
それは、その時代に辿り着いたとされる人物は
この6千万年の間、誰一人として記録に残されておらず
辿り着けなかった場合
この世から消滅してしまうことを意味するということ
すべての知人の記憶からも消され
最初から存在しなかった、と位置づけされる
Nod は最後になるかもしれないこの旅を
どうすべきか、考え・・て・・いる・・・・・