前後しますが、
28日に、12月のTOEICの申込みが始まったので、
12時ちょうどにアクセスしてみました。
(抽選なので、申し込み開始のタイミングでログインする必要はないのですが
どうも習慣で…)
待ち人数、821人と出ました(笑)
東京の場合は、試験会場はほかに秋葉原や市ヶ谷など、
色々選択肢がありました。
申込画面を進めてみたところ、
プライオリティサポートについての記載がなかったので、
念の為、申し込みを完了させずに、
プライオリティサポートの窓口にコンタクトを取ってみました。
調整の結果、試験会場と時間帯を指定頂く形でご調整いただき、
改めて申込手続を完了しました。
L&RとS&Wで、約17,000円です、痛いです。
セット割引とかほしい…
興味深かったのは、S&Wは申込をする際に
L&Rの受験履歴があるかどうかと、受験履歴がある場合の直近のスコアを
回答する欄(アンケート的なもの)があった点でしょうか。
L&Rの基準は2021年に満たしているのですが、
AWARD OF EXCELLENCEの対象になるように頑張りたいと思います。
受賞基準はこちら(iibc)
L&R 800点以上
(リスニング375点以上かつリーディング425点以上)
S&W スピーキング160点以上かつライティング170点以上
上記のページにも記載がありますが、
L375、R425以上で800点超の受験者は全体のわずか5%だそうです。
実際、SNSなどでTOEICのスコアを公開されている方を見ていると、
900点を超えて入る方でも、R425を超えている方はそれほど多くない印象で、
なかなか、425を超えるのは一つの関門なのかなと感じました。
S&Wについては、また改めて書きたいと思います。
あと、アビメが届きました。
初受験のものと比較しています。
良く言えば成長の記録、
でも本人的にはもはや笑いのネタです。
スコアの割に、Lがまだ満点には程遠い(パーセンタイルランクも77%、
上位23%)ので、頑張らなければいけないなと思います。